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お互いを感じる二世帯住宅 | デザインリフォームのクラフト

リフォーム・リノベーションデザイン事例 #00275 東京都 板橋区
一戸建て二世帯リフォーム・一戸建て二世帯リノベーションデザイン事例 #00275
一戸建て二世帯リフォーム・一戸建て二世帯リノベーションデザイン事例 #00275
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物件データ

所在地:東京都 板橋区 / 家族構成:両親+夫婦+子ども2人 / 築年数:31年 / リフォーム面積:185㎡ / 工期:4ヶ月 / 費用:-万円
お互いを感じる二世帯住宅

木造2階建てに2世帯・3世代で暮らしていたSさんご家族。キッチンや浴室が1つのため、入浴時間が重なるなど、生活に不便が生じていました。全体的に間取りを変え、各世帯が過ごしやすくなるようにクラフトにリフォームを依頼。完成したのは、1・2階で世帯を分け、玄関も別々といった完全独立型の二世帯住宅。生活リズムは異なるものの仲がよいことから、屋内には世帯間を行き来できるドアを設けています。「とても暗かった」という1階の親世帯は、お母さまが使い慣れた間取りを大きく変えずに、窓を大きくし、壁の一部を撤去して明るく開放的に。2階の子世帯は必要な部屋と、キッチンと浴室を設けました。ご希望の広いLDKと書斎も実現しています。

各世帯が快適に暮らせるプランに

S邸は築30年以上の建物なので、強度や断熱性を高めるなど、快適に暮らすための基本性能を向上させています。そのうえで、間取りやデザイン性を考えました。1階の親世帯は、お母さまが使い慣れた間取りなので、大きな変更をせず、床の段差をなくしたり、明るくなるように設計しています。 子世帯の2階は、独立した世帯として暮らせるようにキッチンや浴室を新設するだけでなく、間取りを一新。階段の掛け方を変えることで、居室や水まわりへの動線を短くし、余ったスペースを有効に活用しています。

一戸建て二世帯リフォーム・一戸建て二世帯リノベーションデザイン事例 #00275

リビング・ダイニング

子世帯のLDK。以前は寝室と子ども室だった部屋を、収納スペースまで取り込んで1つにした、広々とした居心地のよい空間。既存の柱もアクセントに活用。家族がいつの間にか集まり、テレビを見たり、一緒に過ごす時間が長くなったとか。「サッカーの試合を見ながら、日本が勝った時は思わず息子とハイタッチをしたりして」とコミュニケーションも育まれてることも嬉しそう。

リビング・ダイニング

「西日が当たり暑かった」ということから、写真正面の南西側の腰窓をなくし、壁に変更。暑さ対策をしつつも明るい西日を室内に取り込むため、天井際に横長の小窓を設けました。壁の面積を増やしたことで絵画などを飾るたのしみが生まれています。ほどよい抜け感をつくりつつも、西日をしっかりと遮ることができました。

一戸建て二世帯リフォーム・一戸建て二世帯リノベーションデザイン事例 #00275
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リビング・ダイニング

2階の子世帯のキッチンは、収納が多く、広さもあり使いやすくなりました。また子ども部屋に近いため、朝食の準備をしながらお子さまを起こしに行きやすくなったのだとか。「これまでは朝、子どもがなかなか起きないので、1階のキッチンから2階の奥にある子ども部屋に何往復もしなければならなかったんですけど、今はとても楽になりました」とうれしそうな奥さまです。

リビング・ダイニング

1階の親世帯は、お母さまが使い慣れた間取りを大きく変えず、LDKと和室にバリアフリーを取り入れました。また、以前は暗かった空間の腰窓を、全面の窓に変えてたくさんの光を取り込んでいます。和室との間は3枚の引き戸にし、使わないときは全開放できるように。開放感いっぱいの空間に生まれ変わりました。

一戸建て二世帯リフォーム・一戸建て二世帯リノベーションデザイン事例 #00275
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階段

子世帯の階段ホールからLDKにかけて、床に白いタイルを連続して貼ることで、空間に一体感と伸びやかさを演出ています。また、奥さまがご希望のガラスブロックをシンプルな空間のアクセントにしつつ、階段ホールへ光を届けています。階段は新たに設けたオリジナルデザイン。既存とレイアウトを逆にすることで、LDKや水まわりへの動線を短縮しました。

書斎

ご主人さまの希望だった個室は、スペースの問題で確保することができませんでした。そこで、子世帯の奥にある寝室のさらに奥まった場所に、書斎スペースを設けることに。 クロスや棚板の色などで他の部屋とはテイストを変え、さらに本棚をせり出すように造作したことにより、囲われて独立した空間と、こもったような気分をもたらしています。

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プライベートとコミュニケーション

Sさんご家族は3世代6人家族。浴室やキッチンが1つだったので、「最後の人がお風呂から上がるのは夜中の1時過ぎなんですよ」とお母さま。 独立型の二世帯住宅にすることで、それぞれの生活リズムで過ごせるようになりました。また世帯の間にドアを設けたので、おかずを交換したり、仲の良い暮らしは以前のままです。

ガラスブロックでシンプルモダンに

子世帯の2階は、ご夫妻がお好きなシンプルモダンのデザインでまとめられています。ホールの床材をLDまで敷きこむことで、空間の連続性を感じさせたり、壁にはガラスブロックや、天井際に横長の細い窓を設置して、明るさや伸びやかさを確保するなど、デザインの工夫で美しく伸びやかな雰囲気に仕上げられています。

一戸建て二世帯リフォーム・一戸建て二世帯リノベーションデザイン事例 #00275
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基礎をやり替え躯体を補強

2階に浴室を新設するためだけでなく、耐震性の面からも構造躯体を入念に補強。 2階は、強度面を考慮して既存の柱を残すようにしながら、その位置を巧みに活かして開放的な空間にしている点も見どころです。基礎は老朽化してヒビが入っており、精査すると鉄筋が入っていなかったので打設し直し。安心な住まいになりました。

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