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富士山を望む山中湖の別荘 | デザインリフォームのクラフト

リフォーム・リノベーションデザイン事例 #20405 山梨県
別荘リフォーム・リノベーションデザイン事例_木の家おしゃれ #20405
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物件データ

所在地:山梨県 南都留郡 / 家族構成:夫婦 / 築年数:42年 / リフォーム面積:170㎡ / 工期:5ヶ月 / 費用:-万円
富士山を望む山中湖の別荘

3世代にわたって受け継がれる山中湖の別荘。老朽化が進んでいたこともあり、当初は新築も検討しましたが、既存の雰囲気を残しながらクラフトでデザインリフォームをすることに決めました。富士山を望む絶好のロケーションを活かせるよう、北側にあった水回りは、庭に面した南側へ移動。ゆったりとしたスペースで入浴をしながら眺望を楽しめます。羽目板を張った壁や天井は既存を活かしていますが、床の無垢フローリングは張り替えて、木製の網戸やサッシも一部交換。外壁もすべて杉板に張り替えました。木のぬくもりに抱かれ、景色を楽しみながらくつろげる別荘となっています。

BEFORE写真

BEFORE
BEFORE
BEFORE
BEFORE

既存を活かしつつ快適性をアップ

LDKや居室の配置はそのままですが、眺望の開けた南側に水回りを移動。既存の水回りがあった北側のスペースは勝手口を設けて土間と洗濯室とし、湿気対策に除湿乾燥機を設置しました。やや暗かった玄関ホールにはトップライトを新設した一方、土間とした北側の空間は収納スペースを確保するために大きな窓を塞ぎ、風通し用の小さな窓を設けるなど、暮らしに合わせた間取りや性能に見直しています。

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景色に溶け込む木の外壁

木の外壁があたたかみを感じさせる外観。以前も木の外壁でしたが、老朽化が進んでいたため、すべて張り替えています。水に強く耐久性が高い、杉赤身(芯材)の壁材を採用しました。木の風合いや、シルバーグレーに変化していく様子を楽しむことができます。屋根は剥がれや凹みを補修し、軒天や雨樋などは塗装をし直すなど、全体的なメンテナンスも行いました。

既存の持ち味を活かして

無垢の木材を張った壁や天井は既存を活かし、床はタモの木目が美しい無垢フローリング張りに。壁の色が褪せてしまった箇所は補修し、トップライトはガラスを交換。木製の網戸も新たに製作しました。住まいの持ち味をできるだけ活かしながら美しく蘇らせ、住まいの性能も更新しています。

別荘リフォーム・リノベーションデザイン事例_木の家おしゃれ #20405
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暖炉とキッチンのつながり

吊り下げ式の暖炉を取り囲むようにソファを配置し、薪の音や香りを楽しむリビング。暖炉やソファは既存を活かしていますが、必要のない空調設備の撤去にともない、ソファ上部のカウンターは既存の色と合わせて一新。床は薄いグレーのタイル貼りで、奥のキッチンやユーティリティへ連続させています。キッチンのダイニング側には、人工大理石のカウンターを設置。暖炉や石の炉台と同系色のダークグレーで統一し、暖炉スペースとキッチンのつながりを感じられるようにしました。

ホテルライクな水回り

洗面室はFIXガラスとガラス扉でゆるやかに仕切り、奥の浴室越しに窓からの眺望を楽しめるレイアウトとしました。隣のトイレに行く動線も兼ねています。人工大理石のカウンターも大判タイルの壁も、石を思わせるグレイッシュカラーでシックな印象に。洗面台は2ボウルを設置してもゆとりある広さで、ホテルライクに仕上げました。

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窓の外に広がる絶景

眺望が開けた南側の角部屋は書斎でしたが、恵まれた眺望を最大限に活かすため、浴室と洗面室を移動。高級バスタブメーカーArtisを採用し、入浴タイムをゆったりと楽しめるように。天井は、既存の軒天と同様の羽目板張りにすることで、室内と室外のつながりを演出しています。

空間をゆるやかにエリア分け

浴槽のサイドに、洗面カウンターと同じ色・素材でリネンカウンターを製作。壁のタイルと同系色かつシンプルなデザインが、空間に調和するようにデザインしました。浴槽があるスペースは下がり天井に。間接照明を入れることで、贅沢な広さの水回りをゆるやかにエリア分けしています。

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トップライトがもたらす光

玄関は靴箱を撤去し、その部分の壁はマットな黒のボーダータイルを貼って空間を引き締めています。勾配天井にはトップライトを設け、自然光を取り込めるように。既存のダウンライトだけではやや暗かった玄関ホールの明るさや開放感を高めています。

室内と統一されたデザイン

ポーチの床は木煉瓦でしたが、劣化が進んでいたため、タイル貼りに変更。ポーチから玄関にかけて同じタイルを貼ることで、やわらかなグレーが明るい印象を与えています。木製の玄関ドアも木塗装し直し、回りにくくなっていた鍵は交換。木製網戸は経年による変色が予想されるため、メンテナンス時の濃いカラーでの塗装を想定し、木部の保護塗装のみとしています。

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