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中古戸建ての選び方

中古戸建ての選び方
中古戸建て選びで気をつけたい、4つのポイント

中古戸建て選びのポイントは、「リノベーション費用」「寿命」「立地」「将来の建て替え」の4つです。CRAFTではこれらに注目し、本当に価値ある戸建てだけをご紹介。CRAFTの仲介物件には5年間の瑕疵保険(無料)が付いているため、安心です。

1.リノベーション費用

築20年以上の建物はオマケ
リノベ費用の見極めが大切

築20年以上の建物はほぼ0円。つまり土地にオマケでついてきた建物を、新築の1/2の費用でリノべーションすれば、経済的メリットはかなり大きいと言えます。ただし建物が古すぎると、リノベ費用が高額に。そのため購入前に「リノベーションでいくらかかる?」の見極めがとても大切です。CRAFTでは物件見学時に大まかなリノベーション費用をお伝えします。

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2.建物の寿命

あどのくらい使える?
メンテナンス状況をチェック

「あと何年くらい住めるか」「耐震性は大丈夫?」といったご心配事は、築年数だけでは判断できません。いくら外観がきれいでも、中身がボロボロ…ということがあるからです。CRAFTでは物件見学に建築のプロが同行し、外壁クラックや雨漏りの有無などを徹底的に調査。また建物調査を行い、問題がなければ雨漏り・構造の不具合の5年間保証として、JIO(日本住宅保証検査機構)の既存住宅瑕疵保険を無料でお付けします。

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3.立地と環境

ハザードマップで災害リスクを回避

中古戸建ての購入時に注意したいのが「災害リスク」です。販売図面ではわからなくても、「実は地盤が弱いエリアだった」という場合があります。CRAFTでは建築のプロが事前にハザードマップを確認し、「洪水」「内水氾濫」「土砂崩れ」「津波・高潮」「地震」など、起こり得る災害リスクをお調べします。もしハザートマップで災害リスクが高くても、災害対策がとられていれば安全です。

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4.将来の建て替え

再建築不可物件、要セットバック物件に注意

「将来建て替えられるか?」も大切なチェックポイントです。再建築不可物件は売却がむずかしく、資産価値の低下にもつながります。気をつけたいのは、周辺よりも明らかに安い戸建て。これらは「再建築不可」「二項道路でセットバックが必要」というケースがあるからです。販売広告に書かれていない場合もあるため、CRAFTでは建築のプロが現地で状況を確認します。

中古物件探し&リノベーション事例

中古物件購入+リノベーション専用ページ リフォーム・リノベーション相談会

「具体的な内容は決まっていない」「相談する段階じゃないかも…」という方もお気軽に。住宅ローン・資金計画・お住まいの売却等もご相談いただけます。