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抜ける視線でのびやかに | デザインリフォームのクラフト

リフォーム・リノベーションデザイン事例 #00301 東京都 中野区
一戸建て建築家リフォーム・一戸建て建築家リノベーションデザイン事例 #00301
一戸建て建築家リフォーム・一戸建て建築家リノベーションデザイン事例 #00301
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物件データ

所在地:東京都 中野区 / 家族構成:夫婦+子ども2人 / 築年数:40年 / リフォーム面積:100㎡ / 工期:4ヶ月 / 費用:-万円
抜ける視線でのびやかに

ご祖父母さまの残してくれた2階建てのお住まいに移り住むことになったMさん。もともと1階が住居、2階が下宿用の部屋と、世帯が分かれていたことから、一家4人が快適に過ごせるように1階と2階をつなげる大規模リフォームを実施。LDKの広さと明るさを確保するため、壁量制限の少ない2階にLDKを設けたことがポイントです。リビングとダイニングを斜めに配置することで視線の抜ける距離を長くし、限定された空間のなかでも視覚的に広がりを感じるように工夫。リビングとダイニングで囲むように設けたバルコニーからは、光と風がたっぷりと注ぎ込みます。明るく伸びやかな空間には家族の足が自然と集まり、みんなで過ごす時間も多くなったようです。

一旦スケルトン状態にし、
ご希望の間取りとインテリアに変更

建物の老朽化が気になっていたため、一旦スケルトンの状態にして基礎の補強を施すと同時に、断熱性能も高めました。また、家族4人が快適に過ごせるような間取りに組み直しています。広々としたLDKを設けるために、構造上の壁量制限がない2階にLDKを配置。バルコニーを囲むような形でリビングとダイニングを斜めに連続させ、LDKの端から端まで視界が通るようにし、実際以上の伸びやかさを感じられるようにしました。インテリアは白をベースとした空間に所々ブラウンを配置したぬくもりのあるシンプルデザインで、外観との統一性を図っています。

一戸建て建築家リフォーム・一戸建て建築家リノベーションデザイン事例 #00301

リビング・ダイニング

リビングとダイニングを斜めにレイアウトし、視線が遠くまで抜け、伸びやかさを感じられるようになりました。キッチンからは対角線上で遊ぶ子供の姿を見守ることが可能。奥さまは安心して料理に集中できます。リビングとダイニングで囲むように設けた南側のバルコニーからは、心地よい風と光が注ぎ込み、圧倒的な開放感が生まれました。

キッチン

構造上なくせない柱は、キッチンを仕切り、かつ階段ホールからの視線を遮る壁として活用しました。白い壁が中心のLDKのなかで、キッチンの背面のみブラウンのアクセントクロスを貼って空間を引き締めていることもポイントです。それだけでなく、吊り戸棚の存在を際立たせて、水平ラインでワイドの広がりを感じさせています。

一戸建て建築家リフォーム・一戸建て建築家リノベーションデザイン事例 #00301
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玄関

玄関ホールは家族の帰宅を明るい雰囲気で迎えられるよう、白で統一。右手の駐車場側の壁には縦長のスリットを入れて光が通るようにし、明るい雰囲気に仕上げました。サイドや正面の壁に設けたニッチは、白く間延びしがちな空間にリズムを与えつつ、視線が自然と注がれるアイポイントにもなっています。

リビング・ダイニング

リビングとダイニングを対角に配置したことで、時には生活リズムが異なる場合もあるMさんご家族が、お互いの気配を感じながらそれぞれの時間を過ごせるようにしました。たとえば、ご主人さまがダイニングで食事をする傍ら、隣のリビングで奥さまがくつろぐ。別々の時間を過ごしながらもお互いの様子をうかがうことができる、ほどよい距離感が生まれました。

一戸建て建築家リフォーム・一戸建て建築家リノベーションデザイン事例 #00301
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洗面室・トイレ

トイレを洗面所と一体にしてスペースを抑え、浴室にゆったりとした広さを確保。トイレと洗面所は省スペースながらも、間仕切りがないため面積以上の開放感が生まれています。また、洗面台の下部はあえて空間を設け、大きな鏡を取り付けることでゆとりを感じられるようにしました。

外壁・屋根

バルコニーへの視線を遮るために使用したルーバーは、木目調のアルミを採用。メンテナンスのしやすさに配慮しつつ、クールな外観にぬくもりを添えることができました。その横の外壁は黒く塗装し、柱1本分を外側に張り出したデザインに。黒い箱が宙に浮いているかのような不思議な造形は、近隣の家々のなかでも一際目を惹きます。

一戸建て建築家リフォーム・一戸建て建築家リノベーションデザイン事例 #00301
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斜めに連続したリビングとダイニングで視覚的な広がりを演出

ご希望だったゆとりあるリビング・ダイニングを、限られた空間で実現するため、リビングとダイニングが斜めに続くように配置。視線が対角線上に長く抜け、奥行きや解放感をもたらしながら、それぞれの空間をゆるやかに区分しています。また、リビングとダイニングで囲むようにしてバルコニーを新設し、光と風がLDK一体に行き渡るように工夫しました。

ルーバー付きのバルコニーでプライバシーを確保。風通しもアップ

新設した駐車場や、セットバックのせいで1階に庭を取れなかったため、2階の南側にウッドデッキを敷いたバルコニーを設けました。木目調のルーバーを設けたことで外部の視線を気にせず窓を開放し、LDKに十分な光と風を届けられるようになりました。アウトドア好きのご一家は、ここでバーベキューなどしてにぎやかに過ごしているようです。

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リビングのものを瞬時にしまえる、引き戸式の壁面収納

リビングの一角に設けたPCコーナーの横には、仏壇やPC関連機器のサイズで設計した壁一面の収納を造作し、引き戸で隠せるようにしました。スペースに余裕があるため、急な来客時にはお子さまのおもちゃや生活用品を一時的にしまうことも可能です。散らかりがちなリビングもすっきりとした状態を保ってくれる、優秀な収納となっています。

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