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お客さまインタビューvol.41「料理教室と、日々の暮らし」 | デザインリフォームのクラフト

お客さまインタビューvol.41「料理教室と、日々の暮らし」
お客さまインタビューvol.41「料理教室と、日々の暮らし」

名古屋にお住まいのYさん。市内にメゾネットマンションを購入し、クラフトにリノベーションの設計をご依頼くださいました。

ご自宅で料理教室を開催するため、生徒さんを迎えるパブリックスペースと、家族で過ごすプライベートスペースをフロアごとにゾーニング。「遠方でもまったく距離を感じなかった。センスのよい提案をしてくれたクラフトさんにご依頼できてよかったです」と話す奥さま。

引っ越して3ヶ月ー。当時を振り返りながら、クラフトとの出会いやリノベーションについてお聞きしました。

「クラシックモダンなグレージュの住まい」をイメージしながら会社探し

お客さまインタビューvol.41「料理教室と、日々の暮らし」

CRAFT(以下C):今回リノベーションの設計はクラフトで対応し、工事は地元の施工会社さんを紹介させていただきました。まずは、リノベーションのきっかけを教えていただけますか。

奥さま:もともと賃貸で暮らしており、同じマンションのメゾネット物件が売りに出ていたので購入することに。ただし内装は古くて好みじゃないし、3人の子どもたちに個室もつくってあげたい。インテリアも間取りも、フルリノベーションですべて変えることにしたんです。

C:クラフトにお声がけくださったのはどうしてでしょう。

奥さま:「グレージュでクラシックモダン」な空間づくりが得意な会社さんを地元で探していましたが、なかなか見つからなくて。そんなとき主人が「ここはどう?」と、クラフトさんのマンションリノベーション事例を見せてくれました。まさにイメージ通りで、すぐに問合せました。

結果として大正解。「メゾネットなので住居と料理教室のサロンを分けたい」とお伝えしたところ、「暮らしながらの料理教室」を具体的に想像できるようなプランをご提案くださいました。

たとえばレッスン中でも、ガラス越しに子どもの帰宅がわかって…というように、意図を汲み取るだけじゃなく、私たちが想像していなかった生活動線を考えてくださったんです。他社さんにもご相談していたんですが、迷うことなくクラフトさんに決めました。

名古屋と東京で「距離があるから困った」ということは、ひとつもなかった

C:設計契約を終えると、いよいよ具体的な仕様決めがスタートします。名古屋と東京では距離があるので、ご不安などはありませんでしたか。

奥さま:もちろん都内のモデルルームは気軽に行ける距離ではないし、やり取りはメールやZoomが中心。「どうやって進めて行くのかな」と不安はありました。でも、ちょっとした割り切りがあったからよかったのかもしれません。

実は私たちは、10年ほど前に戸建てを新築したことがあるんです。打ち合わせにかなりの時間をかけたのに、やっぱり何かしらの後悔はでてきました。その経験から、「ある程度はこちらの希望を伝えたら、プロが選んでくださったものから選別する方がいい」と思っていました。

今回はクラフトのデザイナーさんに「こんな雰囲気にしたい」とイメージを伝え、あとはお任せに。的確なサンプルを出してくださったので、ほとんど迷いはありませんでした。

提案時に作成した完成イメージCG/CRAFT

C:「細かなところはプロに任せる」という方針だったので、ストレスがなかったのですね。

奥さま:それと早い段階でCGを作成くださったので、その全体像に向かって細かなセレクトをしていくだけ、というのもスムーズに進められた理由のひとつです。

基本は事前に郵送いただいたサンプルを見ながらオンラインでの打合せでしたが、一度だけ仕事で上京するタイミングで青山のモデルルームにうかがったことも。キッチンを決めるときは、自宅近くのkitchenhouseのショールームに行きました。「距離があるから困った」ということは、ひとつもありませんでした。

「子育て」と「料理教室」が両立しやすい間取りの提案

C:料理教室を行う2階のサロンにはテレビが無く、徹底して生活感が排除されている印象です。

奥さま:以前の住まいは居住スペースとサロンが一緒だったので、いくら掃除をしても子どもたちがすぐに散らかしてしまって…。今回はサロンを通らずに個室に行ける間取りを希望し、サロンスペースには生活感が一切出ないようにしました。

C:そのような意図があったのですね。とは言えお子さまたちはまだ小さいので、レッスン中もご様子が気になるのではないでしょうか。

奥さま:そうなんです。それについてはデザイナーさんから素敵なご提案をいただきました。

レッスン中でも子どもたちの帰宅がひと目でわかるよう、「階段室の壁をガラス張りにする」というアイデアです。サロンの入り口ドアとそのサイドもFIXガラスとなっているため、玄関にいる子どもの様子がわかります。

C:ガラスの間仕切りを取り入れたことで、「子育て」と「料理教室」の両立がしやすくなったのですね。

奥さま:はい。それに加えて、収納もたくさんつくってくださいました。料理教室では基本的にシーズン毎に食器を変えるので、食器がとても多いんです。今は窓側一面、キッチンの背面と正面、さらに和室の小上がりの下にも収納があるので、食器やキッチン用品を入れることができます。まだゆとりがあるほどです。

C:独立していたキッチンスペースをオープンにし、生徒さんが料理中の手元を見やすいフルフラットのアイランドキッチンを採用されています。前後左右のスペースにゆとりがあるので、皆さんで盛り付けなどもしやすそうですね。クラシカルなデザインと、LIEBHERRやMieleなどの設備は、奥さまのこだわりだとうかがっています。

奥さま:はい。優しいグレージュと框扉のクラシカルなデザインが気に入って決めました。冷蔵庫やオーブンは料理教室にはマストなので、使いやすくてハイスペックなものを選びました。

ただ、マンションなので配管の問題があり、キッチンを希望の位置に移動するには「床を上げるか、柱を設けるか」のどちらかを選択する必要がありました。

悩んだ末に柱を設ける方を選んだものの、実は「この選択で正しかったのか」とずっとドキドキしていて…。完成すると、柱はシックなカラーの塗装で空間になじんでいたのでほっとしました。

C:ご家族と生徒さんが使用する玄関も華やかで、まるでホテルのような印象です。こちらも奥さまのこだわりだったのでしょうか。

奥さま:玄関は基本広げられなさそうだし、変化をつけにくい場所だろうな…と思っていたので、私からは「飾り棚を残してください」としかお伝えしていませんでした。でもデザイナーさんが「段差をつけて、間接照明を入れましょう」と、華やかな玄関をご提案くださったんです。

お客さまインタビューvol.41「料理教室と、日々の暮らし」

奥さま:できあがったらとても素敵で、うれしいサプライズでしたね。戸建てのようには広くはないものの、奥行きと間接照明のラインで実際よりも広く感じられます。

またサロンの入り口ドアと、そのサイドのFIXガラスから自然光がこぼれてきて明るい雰囲気に。こちらの玄関はゲストにも好評です。ご提案いただいて本当によかったです。

好きなインテリアに囲まれて、キッチンに立つのが楽しくなった

C:お引っ越しされて3ヶ月が経ちますが、暮らしの中で変わったことはありますか。

奥さま:私は、掃除のストレスがかなり減りました。家族は基本的に1階で過ごしてくれるため、2階のサロンはあまり汚れません。毎朝ささっとお掃除するだけでいいんです。引っ越してすぐに子どもたちが2階でキャッチボールをしようとした時はあわてて止めましたが(笑)、今ではみんなが「2階はきれいに使おう」という意識を持ってくれています。そういう意味で心のゆとりができました。

それに好きなインテリアに囲まれているのはとても心地よく、キッチンに立つ時間が楽しくなりました。子どもたちがいない時間はずっと料理の試作品を作ったりと、長時間キッチンにいるような気がします。これから少しずつ家具を増やしていくのも、楽しみのひとつです。

クラフトも施工会社も、丁寧なコミュニケーションで安心して任せられた

C:クラフトの対応はいかがでしたか。

奥さま:クラフトの営業さんは「最後まで誠実にフォローしてくれた」という印象です。こちらの質問へも素早く返答くださり、コミュニケーションも細やかで安心できました。現地調査や中間検査など大切な場面では、必ず名古屋まで足を運んでくださって。ある時は台風の中はるばる来られたので、「東京に帰れるのかな…」と心配したことを覚えています。

それから何よりもうれしかったのは、デザイナーさんが想像していた以上にセンスのよい提案をしてくれたことです。たくさんの実績があって、引き出しが多いからこそ、私のイメージのニュアンスを汲み取ってくださったのだと思います。


C:
地元の施工会社さんの対応はいかがでしたでしょうか。

ご紹介いただいた施工会社さんの対応もよかったです。部品を変更する時も「明日交換しますね」とすぐに対応してくださったり。地元の会社さんだったので、それはそれで安心感がありました。クラフトさんとコミュニケーションを丁寧にとりながら工事を進めていただけました。

C:これからリノベーションをお考えの方にアドバイスをいただけますか。

奥さま:もし皆さんが「この会社がいいな」と思っているのなら、遠くても依頼したほうがよいと思います。リノベーションは大きなことなので、はじめは私も「県内の会社じゃないといけない」と思っていました。

ところが実際にオンラインで打合せをしてみると、距離をまったく感じませんでした。

地元にこだわらず、たくさんの選択肢の中から自分好みのリノベーション会社を選ぶほうが、イメージ通り、あるいはそれ以上の空間になるのではないでしょうか。

※プランの詳細は、デザインリフォーム・リノベーション事例 #21088をご覧ください。

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