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中庭からやさしい自然光 | デザインリフォームのクラフト

リフォーム・リノベーションデザイン事例 #00345 神奈川県
一戸建て耐震リフォーム・一戸建て耐震リノベーションデザイン事例 #00345
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物件データ

所在地:神奈川県 / 家族構成:父+本人 / 築年数:40年 / リフォーム面積:100㎡ / 工期:4ヶ月 / 費用:2803万円
中庭からやさしい自然光

ご実家の店舗兼住居の1階店舗スペースを住居に取り込んで、ゆとりのある広さで暮らせるようにリフォームしました。住宅密集地にあり、正面が交通量の多い道路に面しているため、周囲の視線や外音を気にせずに光や風を取り入れられるよう、フロアの中心に中庭を設けています。中庭からは自然光や風がふんだんに届けられるようになり、さらに居室とのつながりを感じさせて広々とした印象を与えています。主にお父さまが過ごす1階は、玄関からダイニング・キッチン、寝室とひと続きにして大きなワンルームのように仕上げました。Tさんご自身が過ごす2階は、中庭の吹き抜けから注ぐ光と風により明るく伸びやかな印象ながらも、ダークトーンの床が空間を引き締めています。過ごす人の好みや快適性に配慮し、フロアごとに異なる趣に仕上げました。また一旦スケルトンの状態にして基礎部分を見直し、耐震性を高めています。

中庭から光と風を届ける住まいに。
住まいの基礎を見直して耐震性をアップ

住宅密集地に位置するため採光の確保が課題でしたが、1階の中央部に設けた中庭から注ぐ光と風が家中を巡るようになり、視覚的な開放感も感じられるようになりました。また、構造躯体の老朽化が進行していたため、一旦スケルトンの状態にして基礎部分を見直し、柱の入れ替えや新設を行いました。耐震補強、断熱性能の向上、雨漏りの解消などを行い、安心してずっと暮らせるように耐久性を高めています。隣家が密接していて外壁の工事を外側から行えなかったため、下地や外壁材は家の内側から張っていきました。

一戸建て耐震リフォーム・一戸建て耐震リノベーションデザイン事例 #00345

玄関

お父さまが1日の大半を過ごす1階。玄関の上がり框は段数を増やして段差を減らし、上がりやすくしました。フロア全体には肌ざわりが心地よく滑りにくいコルクタイルを採用し、キッチンカウンターは靴を履くときに手を添えるのに丁度よい高さで設定するなどして快適性にも配慮。玄関の壁一面に張った表情豊かな木材が、帰宅をあたたかく迎えてくれます。

リビング・ダイニング

中庭の白い壁に自然光が反射し、室内にたくさんの光が行き届くようになりました。さらに室内の壁と色調を統一したことで、ダイニングと中庭が続いているかのような伸びやかな印象を受けることができます。階段の上り口に設けた引き戸は、閉めることで冷暖房効率を高めると同時に、1階と2階それぞれの独立性を保ちます。

一戸建て耐震リフォーム・一戸建て耐震リノベーションデザイン事例 #00345
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キッチン

ダイニング・キッチンの面積を広くとるため、玄関前には廊下を設けず、ダイニングと直結させました。ガラス入りの玄関扉からは自然光が注ぎ、中庭からの採光と合わせて日中はかなりの明るさを保てるようになっています。また、キッチンが道路に面しているため、採光と通風のための窓は外の視線や音が気にならない程度の小さなサイズで造作しました。

洋室

主にTさんが過ごす2階は、お好みのテイストに合わせてデザインしました。床には肌ざわりが心地よく、床暖房にも適したコルクタイルを採用。ダークブラウンのコルクの落ち着きが、白い壁と明るい中庭の透明感を際立たせています。シンプルな色彩でまとめたモダンなインテリアの印象を損なわないように、洗濯・乾燥機置き場はルーバー扉で通風しながら目隠ししました。

一戸建て耐震リフォーム・一戸建て耐震リノベーションデザイン事例 #00345
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中庭

隣家と密接していて採光がしにくいため、フロアの中央に中庭を設けることにしました。室内に光や風が巡り、実面積以上の広がりを感じさせる開放感あふれる空間に。上部は吹き抜けとなっているため、どのフロアからも中庭の緑や空を眺めることができます。中庭を設けたことにより、住宅密集地の圧迫感を感じさせないほど、明るく伸びやかな住まいに生まれ変わりました。

洗面・トイレ

2階の洗面所とトイレ、浴室を1つにまとめてスペースを最小限に抑えました。フリースペースとひと続きになっているため、トイレの入り口が居室に面さないよう向きを工夫していることもポイントです。戸を開け放っても違和感のないように、床や洗面台の天板に黒の人工大理石を使うなどしてシックなインテリアにまとめました。

一戸建て耐震リフォーム・一戸建て耐震リノベーションデザイン事例 #00345
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光と風を届ける
中庭を新設

店舗だった1階は、主にお父さまが過ごすためのスペースにつくり変えました。隣家が密接して採光がむずかしかったことから、フロアの中心に中庭を設け、光と風が家中に行き届くよう工夫しています。これまでは暗く閉鎖的な店舗兼住居でしたが、中庭の存在によって、明るく開放的な住まいに生まれ変わりました。

コルクタイルで
安全性・機能性に配慮

1階と2階それぞれの床には、ぬくもりを感じるコルクタイルを使用。お父さまが過ごす1階は明るいベージュでやさしく、Tさんが過ごす2階はダークブラウンでモダンに、とフロアごとに趣を変えています。コルクはクッション性が高く、水にも強いことから居室だけでなくキッチンや洗面室にも採用し、住まい全体の統一性を図っています。

一戸建て耐震リフォーム・一戸建て耐震リノベーションデザイン事例 #00345
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耐震性・耐久性を
アップ

築40年で老朽化が進んでいた住まいは解体でスケルトンの状態にし、さまざまな基本性能を見直しました。住まいの基礎を補強して耐震性を高め、グラスウールを充填して断熱性能をアップし、屋根勾配を変更して雨漏りを解消しています。外壁材は耐久性の高いものに張り替えるなどして、これからも安心して長く暮らせるように。

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