マンションリフォーム事例:タイムレスな美しさが宿る家 #24386
物件データ


低層マンションの角部屋住戸をデザインリフォームし、上質感のある空間に。40畳を超えるLDKは、浮造り加工を施したホワイトオークのフローリングを張り、壁や天井は塗装仕上げとしました。ダウンライトや間接照明をメインとし、静謐な豊かさを演出しています。玄関ホールからリビングまでをシームレスにつなぐカウンターは、この住まいを象徴するデザインのひとつ。視線を自然と奥へ導くことで、邸内全体に伸びやかな広がりを生み出しています。自然光や窓から見える緑が調和する、タイムレスな住まいに仕上げました。
BEFORE写真
ゲストを招きやすいPP分離に
玄関から直進するとLDKを中心としたパブリック空間、右側には寝室や水回りといったプライベート空間を配置し、「PP分離」のレイアウトとしました。寝室のドアを閉めればフラットな壁面のようになり、ゲストに生活感を見せることのないように配慮しています。
ノイズレスな空間の心地よさ
キッチンはフルオープンとし、エントランスとLDKの間はFIXガラスで間仕切り。引き込み戸を開ければ圧倒的な開放感をもたらします。また、ダウンライトやカウンターに配した間接照明など、足元を照らす照明をメインとすることで静謐なイメージを演出。引き込み戸は引き残しをなくし、壁面と一体化させるなど細部の納まりにもこだわることで、ノイズレスな空間を実現しました。
洗練されたシンプルモダン
壁は塗装仕上げとし、やわらかな陰影でインテリアに深みを与えています。床は浮造り加工を施した、ホワイトオークのフローリングを採用しました。グレージュやアースカラーといった落ち着いた色合いでまとめつつ、テクスチャーのある素材を使うことで、シンプルで洗練されたLDKに仕上げています。
ベンチの一部をTVボードに
玄関ホールから続くカウンターは、リビングのTVボードとしても活用できる仕様に。AV機器を収納し、扉を閉じたままでリモコン操作ができるよう、ガラスのフラップ扉を設置しました。背面に配線も隠して収納できます。また、天板下に間接照明を、天井にはダウンライトを配し、夜はリラックスした雰囲気を楽しメルように計画しました。
アートが引き立つダイニング
ダイニングサイドの壁は、浮造り加工を施したホワイトオークを張りました。横並びのキッチン収納に設置した扉も同じ素材でフラットに仕上げています。床材と色や質感を統一しつつ、1枚の大きな壁のような趣に。ピクチャーレールを設置し、アートが映える空間をデザインしています。
キッチンは開放的で使いやすく
既存のキッチンは上部に吊戸棚があり、やや閉鎖的な印象でした。そこで、ダイニング側にシンクカウンター、背面にコンロカウンターを配置したⅡ型キッチンを採用。レンジフードや吊戸棚を壁側に設置することで開放感を高めています。サイドには棚を設け、出番の多い食器類の収納スペースにするなど、使い勝手にも配慮しています。
フレキシブルなカウンター
玄関ホールからLDKにかけて、壁側のカウンターを奥まで連続させることで視線をリビングへ誘導。玄関ホールに立った瞬間から空間の広がりや伸びやかさ、つながりを感じさせています。カウンターはベンチとしてはもちろん、アートや季節の花などのディスプレイスペースとしても活用できるフレキシブルな場所に。向かいの壁や建具は床材と同じ、浮造り加工を施したホワイトオークで統一。扉を壁と同化させ、玄関ホールからLDKにかけてのアプローチをすっきりと見せています。
快適で落ち着いた寝室
床にはLDKと同じホワイトオークのフローリングを、壁や天井には消臭効果のあるアクセントクロスを貼り、快適に過ごせるように。色味を抑え、落ち着きある空間に仕上げました。また、サイドには壁一面のクローゼットを設け、収納力を高めています。
シンプルで落ち着いたサニタリー
洗面カウンターの天板は、天然石のような風合いの人造石を、床と正面の壁には横長の石目柄のタイルを使用。洗面ボウルはDURAVIT、水栓はDORNBRACHTを採用。やわらかなグレーで統一した、落ち着きのある空間を演出しています。
間接照明でリラックスムードに
トイレの床はサニタリーと同じ石目柄のタイルを、壁にはグレーのアクセントクロスを貼り、水回りの雰囲気を統一。カウンター正面の壁一面にミラーを貼り、3方に間接照明を配しました。限られた空間を広く見せるとともに、やわらかな光により、リラックしたスムードを演出しています。
事例提供 / リビタ


















