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相続をきっかけに、ご両親から受け継いだ実家で暮らす選択をしたUさん。「寒さ」「暑さ」という性能課題を見直しながら、リゾートホテルのような上質な空間へと一新。さらに1階を賃貸にすることで、住まいの価値を大きく広げました。
相続をきっかけに、実家で暮らすことに
こちらはご実家だったそうですね。リフォームのきっかけを教えていただけますか。
Uさん実家を相続したことが大きなきっかけです。職場へのアクセスもよく、ご近所も子どもの頃からの知り合いばかりで。「ひとまず、ここに住んでみようかな」と思ったんです。ただ、そのまま住むには多くの課題がありました。
どのような課題があったのでしょうか。
Uさんとにかく冬は寒く、夏はものすごい熱気でした。クラフトさんに古い図面を見ていただいたところ、屋根裏の断熱材がほとんど入っていないことがわかったんです。窓からの熱の逃げも多く、今の住宅と比べると断熱性能はかなり不足していました。「あたたかくしたい」というのが、最優先の希望でした。
CRAFTだけが「無理なく実現できそうです」と言ってくれた
リフォーム会社は、どのように決めましたか?
Uさん何社か相談しましたが、この広さ(216㎡)のフルリフォームに前向きだったのはクラフトさんだけでした。
他社さんは大規模なリフォームに対応していなかったり、電気設備を分けるのが難しいと言われたり…。また、浴室を大きくしたかったのですが、それも「できない」と言われてしまって。
鉄筋コンクリートの住宅ということもあり、たしかに対応できるリフォーム会社は限られてしまいますね。
Uさんクラフトさんに相談すると「無理なく実現できそうです」と即答してくれた上、「こんな規模だとやりがいがありますね」と言ってくださったんです。
この家と同じ規模の鉄筋コンクリート住宅や賃貸併用住宅の実績が豊富なことや、設計と施工、どちらも自社で行っていることも安心感につながりました。
相談会で、営業や設計担当とのコミュニケーションを通じて、クラフトを信頼してくださったんですね。青山ショールームも見学されましたか?
Uさんもちろんです。青山ショールームを見学したことも、決め手のひとつになりました。グレイッシュな床や、木と石の組み合わせ、ニッチの設え…。どれも私の好きなテイストで「こんな空間で暮らしたい」と一気にイメージが広がりました。
テーマは「リゾートホテル」。非日常感のあるデザイン
邸内はグレージュでまとめられていて、上品な印象ですね。
Uさん「ホテルのような空間にしたい」と思っていました。派手な雰囲気ではなく、落ち着いてリラックスできるリゾートホテルのような空気感です。
Uさんまた、友人が料理を作ってくれることがあるので、もともと奥にあったキッチンを窓側に移動しました。料理をする人、洗い物をする人、食べる人がキッチン周りに集まって、わいわいするようなイメージだったんです。
暮らしのイメージが明確だったんですね。
Uさんそうですね。いろいろと一人でイメージしていたけれど、プロからバシッと提案いただいたときは「すごいな」と純粋に思いました。
なによりここまで大胆にリビングを広げたのは、CRAFTさんからのご提案があったからです。少し迷ったけど、結果的にはご提案いただいたプランで良かったと思います。友人が集まった時に過ごしやすいし、窓が連続しているので、より明るさと開放感を感じられるようになりました。
ほかに「これはやってよかった」という部分はどちらになりますか。
Uさんやっぱりお風呂を広くしたことですね。窓も大きくなったので、毎日とても気持ちよく入浴できています。
また、玄関の近くに独立した手洗い場を設けたこと、廊下の扉でパブリックとプライベートを区切っていることは、暮らしてから「やってよかった」と思えるポイントでした。
暮らしてみないとわからない部分はありますよね。あとから「あの決断は正解だった」と振り返る方は多いように思います。
猫ちゃんのためのスペースもしっかりと用意されていますね。
Uさん2匹の保護猫を迎えることが決まっていたので、リビング側と寝室側にキャットウォークを作っていただきました。高いところにのぼったり、家中を散歩したり、窓から外を眺めたり。いつも気ままに過ごしているみたいです。
賃貸にすることで、1階スペースを有効活用
賃貸併用住宅は、当初から考えていましたか?
Uさん最初は2階だけをリフォームする予定でした。でもクラフトさんから「1階も活用してはいかがでしょう」と提案いただき、住まいを「資産」として捉え直すきっかけになりました。生活音の不安はありましたが、床に遮音材を入れ、上下階をつないでいた内階段を閉じることで解消。実際に現場で音の確認もしていただきました。
ファミリー層を意識した3LDKと、収納を充実させた家事効率の良い間取りで計画したところ、すぐに入居者が決まったと伺いました。
Uさんはい。あっという間でこちらが驚きました。顔を合わせれば挨拶していますが、先日もお会いした際に「収納が多くて助かります」と言っていただけてうれしかったです。それに私も「いつも下に人がいる」という安心感があります。
暮らしてみて実感した、たしかな変化
こちらで暮らしてみて、感じている変化はありますか?
Uさんとにかく、一年を通じて快適に過ごせるようになりました。昼間は暖房がいらない日も多いですし、夜に帰宅しても、以前のような底冷えを感じません。夏もエアコンの効きがよくなりました。リビングの居心地がよくて、外を眺めて過ごす時間が増えました。
これから賃貸併用住宅へのリフォームを検討する方に、アドバイスをお願いいたします。
Uさん賃貸併用の場合は、自分の好みを出しすぎず、「暮らしやすさ」を大切にすることが大事だと思います。そのうえで、自分が住むスペースは思いきり理想を追求すること。実績が多く、信頼できる会社に任せれば、思い描いている世界観はきちんと形になると思います。まずは「ここに任せたい」と思えるリフォーム会社さんを探すことが大切なのではないでしょうか。






