デザインリフォームならクラフトへ

戸建て(一軒家)をまるごとリフォームする3つのメリット&デメリット | デザインリフォームのクラフト

戸建て(一軒家)をまるごとリフォームする3つのメリット&デメリット
戸建て(一軒家)をまるごとリフォームする3つのメリットと3つのデメリット

自由な間取りとデザインにより、新築のように生まれ変わる戸建て(一軒家)のまるごとリフォーム。建て替えと比べて費用を抑えられるケースもあり、注目度が高まっています。

実際に戸建てをまるごとリフォームした方の事例を交えながら、全面リフォームする上で知っておきたい費用相場やメリット・デメリット、リフォームを成功させるコツなどについて紹介していきます。

戸建て(一軒家)のまるごとリフォームとは

戸建て(一軒家)のまるごとリフォームとは

戸建て(一軒家)のまるごとリフォームは住宅全体を改修するリフォーム方法です。

まるごとリフォームは、キッチンやトイレ、お風呂場など特定の箇所のみをリフォームする部分的なリフォームとは異なり、間取りの変更や全体のデザインの変更などを含め、既存の住宅をガラッと造り変えていきます。

建物を構造躯体のみの状態にして行う「スケルトンリフォーム」は、まるごとリフォームの一つです。また、まるごとリフォームは「フルリフォーム」や「全面リフォーム」などと言われることもあります。表現はさまざまですが、「住まいを全部リフォームする」という意味で同じだと捉えてよいでしょう。

事例で見る戸建て(一軒家)のまるごとリフォームの費用相場

戸建て(一軒家)のまるごとリフォームにかかる費用はさまざまな条件によって異なるため、一概に「〇〇万円でリフォームできる」とは言い切れません。ただし、住宅の広さやリフォームの内容など、条件の似たような事例を参考にしておおよその金額を予想することはできます。

ここでは、CRAFTで全面リフォームした戸建ての事例を3つピックアップして紹介していきます。

事例1. 広々としたリビングとコックピットのようなキッチンが映える家

事例1. 広々としたリビングとコックピットのようなキッチンが映える家
デザインリフォーム・リノベーションCRAFT #20675

こちらは、広島にある郊外の戸建てを購入してまるごとリフォームした事例です。

もともとLDKに和室が隣接する形で配置されていましたが、その和室を取り込み、よりゆったりと過ごせるLDKにリフォームしました。取り込んだ和室があった場所にはkitchenhouse(キッチンハウス)のキッチンを配置。L字型のカウンターテーブルや背面収納も相まって、コックピットのような雰囲気になっています。

こちらの住宅は構造上撤去できない壁がいくつかありましたが、ボードを撤去した上でブレース(筋交い)を塗装することで住宅内のいいアクセントになるようにうまく取り入れています。

築年数:11年
リフォーム面積:90㎡
リフォーム費用:2,800万円

事例2. 大きな天窓から柔らかい陽射しが差し込む住宅

事例2. 大きな天窓から柔らかい陽射しが差し込む住宅
デザインリフォーム・リノベーションCRAFT #00404

こちらは、目黒区にある戸建てをまるごとリフォームした事例です。

築9年という新しめの物件でしたが、

・天窓からの直射日光がキツい
・LDKが過ごしづらい
・浴室と寝室が離れていて使い勝手が悪い

など、いろいろと問題点や不満な点があったため、それらの解消もふまえて全面リフォームすることになりました。

大きな天窓には半透明の樹脂板を設置して陽射しの問題を回避。独特な形状だったLDKは、隣にあった寝室を移動させることで広々として使い勝手の良い空間に生まれ変わりました。寝室を移動するのに合わせて寝室と浴室を近くに配置するよう間取りを変更したので、浴室と寝室が離れていて使い勝手が悪いという問題も解消されています。

築年数:9年
リフォーム面積:140㎡
リフォーム費用:4,500万円

事例3. 鉄骨造の3階建てを店舗併用住宅にまるごとリフォーム

事例3. 鉄骨造の3階建てを店舗併用住宅にまるごとリフォーム
デザインリフォーム・リノベーションCRAFT #18604

こちらは、神奈川県の川崎市にある鉄骨造の3階建てをまるごとリフォームした事例です。

1階をペットサロン、2〜3階を住居として全面リフォームしました。1階のペットサロンはさまざまな方が訪れる場所ということもあって明るめのデザインにした一方で、住宅は落ち着いたモダンなインテリアが中心になっています。

大きな窓から自然の光がたっぷりと差し込むLDKの床には、一枚一枚表情が異なるタイルを設置。壁の一部にグレーのタイルを採用し、キッチンはCUCINA(クチーナ)でオーダーしたものを配置したことで、非常に存在感のある、住宅のハイライトとなるような空間になっています。

吹き抜けに設けたステップフロアの大きなライブラリースペースもインパクト抜群で、非常に個性的な仕上がりになっています。

築年数:17年
リフォーム面積:192㎡
リフォーム費用:7,200万円

戸建て(一軒家)のまるごとリフォームの3つのメリット

戸建て(一軒家)のまるごとリフォームの3つのメリット

戸建て(一軒家)のまるごとリフォームの主なメリットとしては、

・間取りの変更などできることが多い
・住宅の状態をチェックできる
・建て替えせずに住宅を一新できる

などがあげられます。

それぞれのメリットについて詳しく解説していきます。

大胆な間取り変更など、できることが多い

戸建てのまるごとリフォームには、できることが多く、住宅をガラッと変えられるというならではのメリットがあります。

部分的なリフォームだと住宅の特定の箇所を修繕したり改修することはできますが、全体的に変えることはできません。

一方、まるごとリフォームでは、部分的な修繕や改修はもちろん、間取りの変更や住宅全体のデザインの変更などもできるので、「住宅を大きく変えたい」という方に適しています。

住宅の状態をチェックできる

戸建てのまるごとリフォームでは住宅を構造躯体だけの状態にすることもあり、このタイミングで「住宅の状態をチェックできる」点がメリットです。

建設してからある程度経過している住宅は、躯体部分の劣化が進んでいたり、断熱材や配線・配管が劣化している可能性があります。

躯体や内部の設備の劣化に無視してリフォームを進めてしまうと、数年後に改めてリフォームが必要になる可能性があるため効率的ではありません。

費用も余計にかかることになるので、施工のタイミングで住宅の状態までチェックできる「まるごとリフォーム」は効率的かつコストパフォーマンスの高いリフォーム方法だと言えます。

建て替えせずに住宅を一新できる

戸建ての中には、再建築不可物件や要セットバック物件などの特殊な物件もあります。

再建築不可物件は住宅の再建築ができないタイプの物件で、建て替えができません。要セットバック物件は、建て替えることこそできますが、セットバックによって住宅の敷地面積が狭くなってしまうというデメリットがあります。

これらの物件は、建て替えができない、あるいは建て替えに向いていない物件だと言えますが、まるごとリフォームであれば再建築不可物件や要セットバック物件であっても建て替えずに住宅を一新することができます。

戸建て(一軒家)のまるごとリフォームの3つのデメリット

部分的なリフォームや建て替えにはないメリットがある戸建て(一軒家)のまるごとリフォームですが、ならではのデメリットもあるため注意しなくてはいけません。

住宅を全面リフォームする際の主なデメリットとしては、

・費用が高額になりやすい
・住宅の構造によってリフォームの内容に制限がかかることがある
・工事期間中は仮の住まいを用意する必要がある

などがあげられます。

戸建てのまるごとリフォームで後悔しないためには、これらのデメリットをしっかりと把握しておかなくてはいけません。

それぞれのデメリットについて詳しく解説していきます。

費用が高額になりやすい

まるごとリフォームには、費用が高額になりやすいというデメリットがあります。

まるごとリフォームでは住宅を全体的に改修していきますし、配線や配管の交換、断熱材の交換や補填を行うこともあるため、どうしても費用がふくらむ傾向があるわけです。

予算を大幅にオーバーしてしまわないためにも、なるべく早いタイミングでリフォーム会社に相談したり見積もりを作成してもらうことが重要になります。

住宅の構造によってリフォームの内容に制限がかかることがある

戸建てには、

・木造軸組工法(在来工法)
・2×4工法(枠組壁工法)
・鉄骨造(S造)
・鉄筋コンクリート造(RC造)

など、さまざまな構造がありますが、2×4工法や軽量鉄骨造、壁式構造が採用されている鉄筋コンクリート造の戸建てには撤去できない壁や移動できない壁があるため、リフォームの内容に制限がかかってしまうことがあります。

工事期間中は仮の住まいを用意する必要がある

まるごとリフォームは住宅を全体的に改修するため、工事期間中は住み続けることができません。

工事をしている間は仮の住まいを用意する必要があるため、資金計画を立てる際は仮住まいの家賃も考慮しなくてはいけません。

まるごとリフォームの工期は2〜4ヶ月ほどと長いため、それなりの金額の家賃が発生することになります。

*関連記事*
リフォーム期間はどれくらい?長引くケースは?フルリフォーム中の仮住まいの選び方も

戸建て(一軒家)のまるごとリフォームを成功させるコツ

戸建て(一軒家)のまるごとリフォームを成功させるコツ

実際に戸建て(一軒家)をまるごとリフォームする上で押さえておきたいのが、丸ごとリフォームを成功させるコツについて。

住宅の全面リフォームを成功させるために押さえておくべきコツとしてあげられるのは、以下の3点です。

・やりたいことを明確にして優先順位を決めておく
・戸建てのまるごろリフォームが得意なリフォーム会社に依頼する
・これから住宅を購入する場合はワンストップリノベーションの会社に依頼する

それぞれ詳しく解説していきます。

やりたいことを明確にして優先順位を決めておく

戸建てのまるごとリフォームではいろいろなことができるため、事前にやりたいことを明確にして、やりたいことの優先順位を決めておくことが重要になります。

やりたいことが明確になっているとリフォーム会社の打ち合わせもスムーズに進められますし、優先順位を元に予算に合わせてやることとやらないことを決められるため、予算もオーバーしづらくなります。

やりたいことが明確になっておらず優先順位も決まっていない状態だと、優先順位の高くないリフォームを優先してしまったり、そこまでこだわるつもりでなかった部分にこだわるなど対応を誤る可能性が高くなり、満足度の低いリフォームになってしまいかねません。

そのような事態を避け、リフォームをスムーズに進めるためにも、事前にやりたいことを明確にし、優先順位まで決めておくことが重要になるわけです。

戸建てのまるごとリフォームが得意なリフォーム会社に依頼する

戸建てのまるごとリフォームは、一軒家の全面リフォームの実績が豊富なリフォーム会社に任せるのが一番です。

事例の多いリフォーム会社だと、事例を参考にしながらイメージを伝えやすくなりますし、戸建てのまるごとリフォームに関するノウハウが豊富なので安心して任せることができます。

こちらのやりたいことやイメージを上手く形にしてくれる提案力の高いリフォーム会社やプランニングが上手いリフォーム会社だと尚良しです。

リフォームに対する満足度はどのリフォーム会社に依頼するかによって決まると言っても過言ではないので、リフォーム会社を選ぶときはこれらのポイントを重視しながら選ぶようにしてください。

*関連記事*
戸建てのフルリノベーションでどこまでできる? 事例と会社選びのコツ

これから住宅を購入する場合はワンストップリノベーションの会社に依頼する

戸建てのまるごとリフォームを検討している方の中には、これから住宅を購入する予定の方もいるかと思います。その場合はワンストップリノベーションの会社に依頼するのがおすすめです。

ワンストップリノベーションの会社は、リフォームの内容を加味した上で住宅をリサーチして提案してくれるので、住宅の構造的な問題でリフォームの内容が制限されるというトラブルが発生しづらくなっています。

また、窓口が一つになることで住宅の購入やリフォームをよりスムーズに進められるというメリットもあるので、これから住宅を購入する予定の方はワンストップリノベーションの会社への依頼を検討してみてください。もちろんCRAFTでも対応可能です。

〈まとめ〉戸建て(一軒家)のまるごとリフォームの相談は実績豊富なCRAFTへ

戸建て(一軒家)のまるごとリフォームは、これまで暮らしてきた住宅の雰囲気や空気感を残しながら間取りやデザイン、設備を一新できる魅力的なリフォーム方法です。住宅を一新すると言っても建て替えるわけではないので、再建築不可物件や要セットバック物件にも向いています。

ただ、住宅全体をガラッと造り変えるという性質上、実績やノウハウ、プランニング力の高さが求められるリフォーム方法でもあります。

CRAFTは、戸建てのまるごとリフォームの実績が豊富なリノベーション会社です。住宅の構造的に難しいケースであっても、これまでのまるごとリフォームのノウハウを活かし、最適な提案をさせていただきますので、ぜひ一度お問い合わせください。

フルリフォーム・フルリノベーション事例一覧はこちら

*関連記事*
中古戸建てリノベーションのすすめ方。メリット・費用・ローン選びのポイント

SHARE ON