ヴィンテージマンションリフォーム事例:木のぬくもりと、やわらかな光 #25091
物件データ


築48年のヴィンテージマンションを、デザインリフォームで新たな装いに。ウォールナットのフローリングやルーバーの引き戸など、木のぬくもりとともに間接照明をメインとしたやわらかな光が、上質感をもたらしています。廊下には大きなニッチを、リビングには壁面収納を造作し、アートをディスプレイできるようにしたこともポイント。玄関からLDKに向かうときや、リビングでくつろぐひとときに目を楽しませます。住まう人も、訪れる人も心地よく過ごせる住まいです。
美しい住まいを保つための収納計画
絵画などをディスプレイできる「見せる」スペースを設けると同時に、すっきりと隠して収納できるスペースも充実させました。玄関サイドには天井までの収納を、正面には納戸を設け、キッチンの奥にはパントリーを完備。リビングには、複数の収納を組み合わせ、壁と一体化するように設計しています。「ただ美しい」だけでなく、すっきりとした状態を保ちながら暮らせる住まいです。
おだやかな空気感
ウォールナットのフローリングが醸し出す木のぬくもりと、間接照明を中心としたやわらかな光が、おだやかな空気をもたらします。素材の質感を活かしたデザインが、心地よい暮らしを想起させる空間に。心にゆとりを感じながら、ゆっくりと過ごせるリビングです。
アートと共に暮らす
リビングには、天井までの収納と吊収納、カウンター収納を組み合わせた壁面収納を製作。十分な収納量を確保しつつ、一枚の壁のように仕上げました。生活感を出さず片付いた空間を保ちながら、中央のスペースに絵画や小物などをディスプレイし、自分らしく暮らせます。
ルーバー越しにつながる
玄関ホールからLDKに入る引き戸は、ウォールナットのルーバーで製作。抜け感を持たせることで。ゆるやかなつながりを演出しました。玄関ホールから入るときは邸内への期待感をもたらし、LDKで過ごしているときは廊下のギャラリースペースの空気を共有できます。
LDKを一体の空間に
閉鎖的だったキッチンは、壁の大部分を取り払い、リビング・ダイニングとひと続きの開放的な空間に一新しました。キッチンの面材はサンドベージュをセレクト。家全体のベースとなっているウォールナットのブラウンと、やわらかなサンドベージュ組み合わせることで、洗練された居心地の良い空間を演出しています。
スマートな家事を叶えるキッチン
キッチンは3.5mを超える広さを確保しました。対面にカウンターを設け、最短の動線で配膳や片づけ、また食事が手軽にできるように。奥には約2.3畳のパントリーを完備。ストック品や小型家電などをまとめて収めることで家事効率を高めつつ、すっきりとしたキッチンを保てます。
生活感のないベッドルーム
寝室にはピクチャーレールとダウンライトを設置。壁に飾ったアートをライトアップし、ギャラリーのような空間を演出しました。隣接するWIC(ウォークインクロゼット)は、引き戸に変更することで、空間をよりすっきりと見せています。生活感のないベッドルームは、心地よい眠りへと誘ってくれます。
ホテルライクなパウダールーム
サニタリーはゆったりとしたスペースを確保。朝の忙しい時間に込み合うことがないよう、2ボウルを備えました。ホワイトをベースとしたシンプルな空間に、カウンターと同じ幅のミラーキャビネットを設置。収納量を確保しつつ、空間を広く、明るく見せています。
陰影のあるギャラリースペース
廊下はニッチとピクチャーレールを設置し、ギャラリースペースとしました。オークで仕上げたニッチとウォールナットのルーバーにより、落ち着いた雰囲気に。間接照明が陰影を生み、家族やゲストを静かに、印象深く出迎えるしつらえとしました。
やわらかな表情の玄関ホール
玄関サイドには天井までの収納を、正面には納戸を設け、収納スペースを充実させました。玄関収納は取っ手のないプッシュオープン式でシンプルに。納戸も白い壁のようなフラットなデザインで存在感を抑えました。下がり天井には間接照明を入れ、空間にやわらかな表情を与えています。
事例提供 / リビタ



















