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一戸建てのフルリフォーム(全面リフォーム)の費用はいくら?事例に見る費用相場

一戸建てのフルリフォーム(全面リフォーム)の費用はいくら?事例に見る費用相場
一戸建てのフルリフォームはいくらかかる?事例を参考に費用相場や費用を抑えるためのコツを解説

目次

既存の住宅のトラブルや不満を解消できる一戸建てのフルリフォーム(全面リフォーム)。

フルリフォームでは、間取りの変更や住宅全体のデザインの変更などさまざまなことができるため、理想の住宅を実現する方法として人気ですが、その分金額も高額になりがちです。

一戸建ての大規模リフォームをおこなう上で把握しておきたい費用感や費用を抑える方法などについて紹介していきます。

(作成日2023.11.22 更新日2024.4.27)

一戸建てのフルリフォーム(全面リフォーム)とは?建て替えとの違い

「フルリフォーム(全面リフォーム)」とは、建物の基礎部分や構造部分のみを残した上で住宅を全面的に改修する大規模なリフォームです。部分的なリフォームとは異なり、間取りの変更などを含め、住宅全体をリフォームしていきます。
また「建て替え」は、既存の住宅を解体し、更地にしてから新しく建て直すことになるため、フルリフォームよりも時間とコストがかかります。

構造躯体の劣化がひどく、建て替えもフルリフォームも費用があまり変わらないのであれば、建て替えを選ぶ方がよいケースも。CRAFTでは建物の状態を見て、リフォームした場合、建て替えした場合、それぞれのメリットデメリットをお伝えしています。

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フルリフォーム・リノベーション

一戸建てをフルリフォーム(全面リフォーム)するメリット

一戸建てをフルリフォーム(全面リフォーム)すると、以下のようなメリットが期待できるようになります。

・理想の住まいに作り変えられる
・建て替えよりも費用を抑えやすい
・構造部分や配管も一新できる

それぞれ詳しく解説していきます。

1. 理想の住まいに造り変えられる

部分的なリフォームだとイメージ通りの空間を実現できるのは対象となる部分のみですが、フルリフォーム(全面リフォーム)では全体を改修していくので、住宅そのものを理想の空間に生まれ変わらせることができます。

例えば、リビングを広くしたり部屋を増設するなど間取りを大きく変更することもできますし、住宅全体の壁紙や床材を変更して雰囲気をガラッと変えることも可能です。機能性の高いシステムキッチンを導入したり断熱性の高い窓に変更するなど、住宅の機能性を高めることもできます。

これらのさまざまなリフォームをまとめて行うことで既存の住宅を理想の住まいに造り変えられる点は、フルリフォームならではの大きなメリットの一つです。

2. 建て替えよりも費用を抑えやすい

理想の住宅を実現する方法としては既存の住宅を一度解体して建て替えるという方法もありますが、解体費用が発生する分、建て替えはかなり割高になります。フルリフォーム(全面リフォーム)も部分的なリフォームと比べると割高にはなりますが、建て替えに比べると費用を抑えやすい傾向があるので、なるべくコストをかけずに理想空間を実現したい方におすすめです。

コストのかかる建て替えでやりたいことを我慢するよりも、解体費用や建設費用のかからないフルリフォームを選んでやりたいことにコストをかける方が満足度は高くなります。

3. 構造部分や配管も一新できる

一戸建てのフルリフォームでは内装などをすべて取り払って改修を進めていくため、住宅の構造部分や配管の状態も確認できます。一見問題なさそうに見える一戸建てでも、構造部分や配管に劣化が見られるケースは珍しくありません。

部分的なリフォームは内装部分を残したまま改修することも多く、駆体や配管の劣化に気づけずに放置してしまうことも少なくありませんが、フルリフォームならその心配はありません。構造部分や配管に劣化が見られる場合は、それらも含めて一新できます。

一戸建てをフルリフォーム(全面リフォーム)するデメリット

紹介してきたとおり一戸建てをフルリリフォーム(全面リフォーム)するとさまざまなメリットが期待できるようになりますが、デメリットがないわけではありません。

主なデメリットとしては以下のようなものがあげられます。

・部分的なリフォームよりも費用が割高になりやすい
・部分的なリフォームよりも工期が長くなりやすい
・構造的な問題でやりたいリフォームができないこともある

それぞれ詳しく解説していきます。

1. 部分的なリフォームよりも費用が割高になりやすい

一戸建てのフルリフォーム(全面リフォーム)は費用を抑えやすいというメリットがあると紹介してきましたが、それはあくまでも建て替えと比較した場合の話です。建て替えに比べると費用は安くなる傾向がありますが、部分的なリフォームに比べると割高になりやすい傾向があります。

住宅全体を改修するため当然と言えば当然ですが、数千万円規模の工事になるので、しっかりと資金計画を立てておく必要があります。

2. 部分的なリフォームよりも工期が長くなりやすい

部分的なリフォームの中には数日で工事が完了するものもありますが、フルリフォーム(全面リフォーム)だと短くても2ヶ月はかかりますし、工事の内容によっては6ヶ月ほどかかることもあります。また、住宅を全面的に改修するという性質上、住み続けながら工事することができないので、仮の住まいを用意しなければならないというデメリットもあります。

仮の住まいとは言え、2〜6ヶ月間住むとなると数十万円はかかることになるので、資金計画を建てる際は、仮の住まいの家賃や契約料、引越し費用なども含めて考えるようにしなくてはいけません。

3. 構造的な問題でやりたいリフォームができないこともある

一戸建てには、

・木造軸組工法(在来工法)
・2×4工法(枠組壁工法)
・鉄骨造(S造)
・鉄筋コンクリート造(RC造)

など、さまざまな構造の住宅がありますが、構造的な問題でやりたいリフォームができないこともあるため注意しなくてはいけません。

2×4工法や軽量鉄骨造、壁式構造の鉄筋コンクリート造の一戸建ての中には移動できない壁や撤去できない壁があり、間取りの変更に制限がかかることがあります。

構造的な問題をクリアしつつできるだけやりたいことをやって理想の住まいを実現したい場合は、各工法に詳しいリフォーム会社や、各工法でのフルリフォームの実績が豊富なリフォーム会社に相談するようにしましょう。また、提案力の高いリフォーム会社であれば、構造的な問題を上手くカバーしながら理想の住まいを実現する方法を提案してくれるので、提案力の高いリフォーム会社に相談するのもおすすめです。

戸建てリフォームの部位別の費用相場

戸建てのフルリフォームを検討されている方の中には、どういった箇所のどういったリフォームにいくらかかるのか知りたい・把握しておきたいという方もいるかと思います。

そこで、リフォームする箇所別・内容別の費用相場をまとめてみました。

キッチンのリフォーム

内容概要費用相場
システムキッチンを交換するキッチンの位置や内装の変更はなし80〜150万円
キッチンを対面式に変更する壁付のキッチンを対面式に変更150〜300万円

浴室のリフォーム

内容概要費用相場
浴室の交換在来工法からユニットバスに変更80〜150万円
浴室の交換ユニットバスから在来工法に変更150〜300万円
浴室の交換在来工法から在来工法に変更180〜350万円

内装のリフォーム

内容概要費用相場
壁・天井のリフォーム壁や天井のクロスの張替え8〜15万円
壁・天井のリフォーム壁や天井のクロスを珪藻土に変更30〜40万円
床のリフォーム複合フローリングの上張り15〜20万円
床のリフォーム床の張替え50〜80万円
収納のリフォーム壁面収納(ユニット)30〜100万円
収納のリフォーム壁面収納(造作)15〜30万円

外壁・屋根のリフォーム

内容概要費用相場
屋根塗替え50〜80万円
屋根重ね張り(カバー工法)100〜200万円
屋根張替え180〜300万円
塗替え50〜100万円
重ね張り(カバー工法)100〜200万円
張替え150〜300万円

※こちらはあくまでも一般的な価格であり、CRAFTは該当しない場合があります
※CRAFTは部分的なリフォームには対応しておらず、フルリフォームのみ対応しています
※リフォームの対象となる住宅の築年数によって費用が変動することがあります

事例で見る一戸建てのフルリフォーム(全面リフォーム)の費用相場

一戸建てのフルリフォーム(全面リフォーム)にかかる費用はそれぞれのケースによって異なります。そこでおすすすめなのが、物件の広さやリフォーム内容が似ている事例の金額を参考にすること。

ここでは、CRAFTが手掛けた一戸建ての全面リフォームの事例を3つ紹介していきます。

事例1. 窓の外に広がる景色との一体になったように感じられる住宅

事例1. 窓の外に広がる景色との一体になったように感じられる住宅
デザインリフォーム・リノベーションCRAFT #20675

こちらは、中古戸建てを購入してフルリフォームした事例です。

もともと一階は和室+LDKという間取りでしたが、和室をなくしてキッチンの場所を移動させ、よりゆったりと過ごせる伸びやかなLDKに変更しました。

パティオを中心に回遊できる素敵な間取りはそのままに、住宅の中とデッキ、デッキの先に広がる庭や景色がひと続きに感じられるような開放感のある空間を演出しています。

住宅の構造上撤去できないブレース(筋交い)は、塗装して周りの設備との統一感を演出することでいいアクセントになっています。

築年数:11年
リフォーム面積:90㎡
リフォーム費用:2,800万円

事例2. 大きなL字のLDKとフリースペースが魅力のモダンな住宅

事例2. 大きなL字のLDKとフリースペースが魅力のモダンな住宅
デザインリフォーム・リノベーションCRAFT #00404

こちらは、目黒区にある一戸建てをフルリフォームした事例です。

築年数は9年と比較的新しい住宅ですが、「天窓から入る直射日光がキツい」「LDKが過ごしづらい」「浴室と寝室が離れすぎている」などの問題を改善するため、クラフトでデザインリフォームすることに。

天窓の陽射しは半透明の樹脂板を設置する方法で解消し、過ごしづらいと感じていたLDKは、隣接していた寝室を移動させ大胆に拡大。間延びしているような印象を避けるため、南側の窓の前にL字の壁を設け、スペースをほどよく分けました。

愛犬の様子をいつでも確認できるドッグスペースを設けたり、DVDを3,000枚近く収納できるライブラリーを設けるなど、既存を活かしつつもより豊かな生活を送れる暮らしやすい空間になっています。

築年数:9年
リフォーム面積:140㎡
リフォーム費用:4,500万円

事例3. ゲストとの時間を思う存分楽しめるホテルのような住宅

事例3. ゲストとの時間を思う存分楽しめるホテルのような住宅
デザインリフォーム・リノベーションCRAFT #00402

海外在住のご夫婦は、港区にある中古戸建てを購入し、ハイクラスなホテルのようにフルリフォーム。

一時帰国した際に友人を呼んで楽しめるよう、地下一階にバンド演奏も行えるプレイルームを用意し、地上1階にゲスト用の寝室とバスルームを設けました。2階には広々としたLDKとバーカウンターを設け、地下一階〜地上二階にかけてゲストが自由に行き来できる空間にしています。

ご夫婦の寝室やバスルームは地上3階に設け、プライベートな空間とパブリックな空間をしっかりとゾーニング。過ごしやすさだけでなくデザインにもこだわり、大理石やウォールナットを中心に重厚でモダンに仕上げています。

築年数:17年
リフォーム面積:378㎡
リフォーム費用:1億7,100万円

フルリフォーム・フルリフォーム事例一覧はこちら

フルリフォーム・リノベーション

一戸建てのフルリフォーム(全面リフォーム)の費用に影響する4つの要素

一戸建てのフルリフォーム(全面リフォーム)にかかる費用はさまざまな条件によって変動しますが、特に影響が大きいのが、

・住宅の状態
・物件の広さ
・リフォームの内容
・導入する設備や用いる建材のグレード

の、4点です。

築年数の古い住宅だと、外観部分や配管・配線、断熱機能などが劣化してしまっていることがあります。そのケースでは外観の修繕や配管・配線の交換、断熱材の交換や補充なども必要になるため費用もかさみがちです。

また、広い物件であればあるほどリフォームの作業範囲も広くなりますし、より多くの職人が必要になったり、リフォームの期間が長くなるため費用も高くなります。

リフォームの内容も費用への影響が大きくなるポイントで、たとえば大きな間取りの変更など大規模なリフォームになればなるほどコストがかさみます。

一戸建てのリフォームに使用される建材や導入される住宅設備はグレードもさまざまですが、この建材や設備のグレードも費用に大きく影響する要素の一つです。

一戸建てのフルリフォーム(全面リフォーム)の費用を予算内に抑える4つのコツ

一戸建てのフルリフォーム(全面リフォーム)の費用を抑える4つのコツ

一戸建てのフルリフォーム(全面リフォーム)の費用は高額になりがちですが、今後の毎月の返済を考えると少しでも費用を抑えておきたいところです。

そこで把握しておきたいのが、大規模リフォームの費用を抑えるコツについて。

具体的なコツとしては、

・既存の設備や間取りを活かしたプランを考える
・リフォームの優先順位を決めておく
・建材や設備のグレードを見直す
・補助金や減税を活用する

の、4点があげられます。

それぞれのコツについて詳しく解説していきます。

既存の設備や間取りを活かしたプランを考える

紹介してきたとおり、一戸建てのフルリフォームでは、やりたいことが多くなればなるほどコストがかさみます。

間取りを変更したり入れ替える設備が多くなればなるほどリフォーム費用も高額になっていくので、少しでも費用を抑えたいのであれば、「なるべく既存の設備や間取りを活かす」という考え方が重要になります。

既存の設備や間取りを活かしたプランを考えるには、提案力のあるリフォーム会社やプランニングが上手いリフォーム会社に依頼する必要があるので、その点も意識しながらリフォーム会社を探すようにしましょう。

リフォームの優先順位を決めておく

一戸建てのフルリフォームはできることが多いため、つい色々と手を加えたくなりますが、手を加える箇所が増えれば増えるほど費用も高額になります。ご予算内でおさめたいと考えるのであれば、「リビングは絶対に広くしたい」「キッチンはオープンにしたい」「もし予算が余れば床暖房を入れる」のように、リフォームの優先順位を決めておくことが必要に。

設計担当と話し合いながら、ご自身の理想の暮らしを叶えるために「ゆずれないもの」「ゆずれるもの」を明確にしておきましょう。

建材や設備のグレードを見直す

住宅のリフォームに使用する建材や住宅設備にはさまざまなグレードがありますが、当然グレードの高い製品は価格も高いため、そればかりセレクトすると費用はどんどん膨らんでいきます。

リフォームの満足度を高めたいのであればこだわるべきところはこだわるべきですが、「ハイグレードをセレクト=よい住まいになる」とも言えません。それよりも「どこに何を使うか」といったメリハリが大切です。製品のグレードについても優先順位を決め、こだわりたい箇所と妥協しても問題ない箇所を決めておくようにしましょう。

補助金や減税を活用する

少しでもお得に一戸建てをフルリフォームしたいのであれば、補助金や減税についてもチェックしておくとよいでしょう。

一戸建てのフルリフォームで利用可能な補助金制度や助成金制度は少なくありませんし、減税制度を上手く活用することで税金の額を減らせるようになることもあります。

・耐震リフォーム
・省エネリフォーム
・バリアフリーリフォーム

など、対象となるリフォームが限定されていたりもしますが、それらのリフォームを検討しているのであれば忘れずに利用しておきたいところなので、事前に確認しておくようにしましょう。

一戸建てのフルリフォーム(全面リフォーム)するときの注意点とポイント

一戸建てのフルリフォーム(全面リフォーム)するときの注意点とポイント

一戸建てのフルリフォームを検討されている方の中には、これから物件を購入する予定の方もいるかと思います。

その場合、リフォームローンだけでなく住宅ローンも利用できることになりますが、リフォームローンと住宅ローンはそれぞれ特徴が異なるため、特徴をよく理解した上でどちらを利用するべきか考える必要があります。

それぞれのローンの概要と特徴は以下のとおりです。

リフォームローン住宅ローン
金利高い低い
借入問題少ない多い
借入期間短い長い

金額が高額になるフルリフォームには、借入期間を長めに設定することが可能で金利が低く設定されている住宅ローンの方が向いています。

これから中古住宅を購入してフルリフォームするつもりであれば、「中古物件購入とリノベーション計画を同時(※)」に行い、住宅ローンを利用することをおすすめします。

※フルリフォーム費用を住宅ローンで借り入れる場合は、中古住宅購入費用とまとめて申請する必要があります。そのためには、早い段階でリフォームの見積書が必要。CRAFTのように物件購入とリノベーションをワンストップで対応している会社に依頼するのがベストです。

これから物件を購入するケースではワンストップリノベーション会社への依頼がおすすめ

これから物件を購入してフルリフォームする場合、物件の購入とリフォームをそれぞれ別の会社に任せてしまうと、「物件の構造的な問題でやりたいリフォームができない」といったトラブルが発生する可能性があります。

そういったトラブルを避けるためにも、リフォームの対象となる物件をこれから購入する予定なのであれば、物件の購入とリフォームをトータルで任せられるワンストップリノベーションの会社に依頼しましょう。

CRAFTではご希望のリフォーム内容を加味した上で物件をリサーチし、紹介するため「物件購入からリフォームまでスムーズ」「理想の住まいを叶えやすい」「フルリフォーム費用も住宅ローンで借り入れられる」といったメリットがあります。

中古物件購入+リノベーションの事例一覧はこちら

〈まとめ〉一戸建てのフルリフォーム(全面リフォーム)にかかる正確な費用は見積もりで確認を

フルリフォーム費用は、対象となる物件の広さやリフォームの内容などさまざまな条件によって異なります。

住宅を全体的に改修するフルリフォーム(全面リフォーム)では相場や事例の金額との差異も大きくなるので、正確な費用を把握したいのであればリフォーム会社に見積もりを出してもらいましょう。もし「建て替えとリフォームで迷っている」場合は、そのこともお伝えください。建物の状態を見た上で、ベストな選択をしていただけるようにアドバイスしています。

CRAFTでは、既存の住宅のフルリフォームはもちろん、物件の購入からのワンストップリノベーションも行っています。ぜひお気軽にお問い合わせください。

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上原 宏介

<著者>上原 宏介

住宅関連のコンテンツ作成を得意とするライター。専門的な言葉や用語が多くわかりづらくなってしまいがちな建築・リフォーム関連の情報をわかりやすくお伝えしています。さまざまな媒体で建築・リフォーム・不動産関連のコラムを多数執筆中。

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