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“軽量鉄骨リフォーム” | デザインリフォームのクラフト

“軽量鉄骨リフォーム”
築20~30年の軽量鉄骨住宅は、リフォーム適齢期

大和ハウス、積水ハウス、セキスイハイム、パナホーム、ミサワホームといったハウスメーカーによって建てられている軽量鉄骨住宅。品質が安定しているものの、「間取りやデザインが好みじゃない」とお悩みの方もいるようです。軽量鉄骨住宅は、築20~30年がリフォーム適齢期。軽量鉄骨造リフォームでは間取り・デザイン・構造・性能などすべてを見直し、これからもずっと快適に暮らせるようにします。

お客様インタビュー

CRAFTでリフォームしたお客様にリフォームのきっかけやこだわり、住み心地などをお聞きしました。

軽量鉄骨造とは?

軽量鉄骨造住宅は、6mm以下で成形された「薄い」鉄骨を使って建てられています。(6mm以上の鉄骨が使われている場合は『重量鉄骨』です)鋼材を使うという点を除けば、柱と梁で構成している点は木造住宅と同じ。軽量鉄骨造は、木造の鉄骨バージョンととらえてよいでしょう。重量鉄骨に比べて耐久性は落ちるものの、「軽量鉄骨だから弱い」というわけではありません。軽量鉄骨造住宅を建てているのは、大和ハウス、積水ハウス、セキスイハイムといった大手ハウスメーカー。そのため品質は安定しています。また木造住宅よりも耐震性が高いという特徴も。軽量鉄骨造住宅は、錆(サビ)さえ防ぐことができれば、安心して長く暮らせます。

軽量鉄骨の耐用年数

「軽量鉄骨 の耐用年数:(厚さ3mm以下)19年 (厚さ3~4mm以下)27年」「木造住宅の耐用年数:22年」というように、軽量鉄骨の耐用年数は、実は木造とそれほど変わりません。とはいえ、これはあくまで法定耐用年数です。きちんとリフォームを行い、定期的にメンテナンスをすることで、実際に住める年数はぐんと長くなります。公的な耐用年数と、実際の寿命には違いがあるのです。軽量鉄骨の大敵はサビです。CRAFTの軽量鉄骨リフォームでは、構造躯体にサビがないかどうかをしっかりとチェックした上で、必要な工事を行います。

軽量鉄骨リフォーム・軽量鉄骨リノベーションの4つのメリット

間取り変更もできる

軽量鉄骨造の構造は木造住宅と同じなため、基本的に間取りは変えられます。ただしブレース(筋交い)で強度が保たれている場合、ブレースが間取り変更の邪魔をします。しかし、ここでクラフトは諦めません。たとえば「リフォームでリビングを広くしたい」ときは、壁を撤去してブレースを露出させ、視線を通して開放感をつくる。また既存の間取りを活かし、壁を撤去することなく希望の間取りに近づけることも。プランの工夫とアイデアでご希望の間取りを叶えます。

デザインも思いのまま

ハウスメーカーの建てた軽量鉄骨造住宅は、誰からも好まれるデザインとなっています。「もっとオリジナリティがほしい」という方もいるでしょう。軽量鉄骨リフォームのメリットは、好きなデザインにできること。クラシカル、北欧、ホテルライクなど思いのままに変えることができます。リフォーム後は、ご自身のライスフスタイルに完璧になじむ趣ある住まいに。軽量鉄骨リフォームは万人向けではなく、好みをどこまでも追求できるたのしさがあります。

築年数が古くても大丈夫

軽量鉄骨造の法的耐用年数は、軽量鉄骨の厚さ3mm~4mmなら27年、厚さ3mm以下なら19年とされています。木造住宅の耐用年数が22年ですから「思ったよりも短い」と感じるかもしれません。これはあくまでも法律上の定義。リフォームでは一旦スケルトンの状態にし、構造躯体を補強して耐震性と耐久性を高めます。目視で構造の状態を確認し、必要があれば防錆工事も実施。メンテナンスで寿命を延ばせば30年、40年後も安心して暮らせます。

あらゆるハウスメーカーに対応

大和ハウス、積水ハウス、セキスイハイム、パナホーム、ミサワホームなど、それぞれのハウスメーカーは独自の工法で軽量鉄骨造を建てています。しかし各社の工法のルールをしっかりと理解できれば、新築したハウスメーカー以外の会社でもリフォームが可能です。むしろ他社の方が、期待以上のプランで住まいを大きく変えてくれることも。軽量鉄骨リフォーム・軽量鉄骨リノベーションの実績と経験が豊富な会社に依頼することが何よりも肝心です。

「軽量鉄骨リフォームは難しい」と言われる理由

「軽量鉄骨のリフォームは難しい」と言われることがあります。その理由は、ほとんどの軽量鉄骨住宅が大和ハウス、積水ハウスといった各ハウスメーカーの独自工法で建てられているからです。大幅な間取り変更をするときは構造に関わるため、デザイナーは各社の工法をよく理解しなければなりません。なかにはかなり難しい工法もあり、「軽量鉄骨は苦手」というリフォーム会社が多くあり、そのために「軽量鉄骨のリフォームは難しい」と認識されているようです。ただし実際は、間取り変更できるケースもあるため諦めないようにしましょう。

軽量鉄骨リフォーム・軽量鉄骨リノベーションの間取り変更

軽量鉄骨リフォーム・軽量鉄骨リノベーションで間取りを大きく変えるとき、「撤去できないブレース(構造の筋交い)が邪魔をして、理想の間取りにできない」ことがあります。その場合、CRAFTではブレースのある壁を動かさず、理想の間取りに近づけるプランをご提案しています。たとえばLDKを広げる際に残ってしまうブレースの入った壁は、キッチンの目隠しとして活かす。また既存の間取りのまま、レイアウトを少し変えるだけでリビングが広くなることもあります。クラフトでは軽量鉄骨造の「壁をなくす」ことにこだわらず、「壁を活かす」というプランの工夫によってご希望の間取りに近づけます。

軽量鉄骨リフォーム・軽量鉄骨リノベーションでアップできる性能

耐震性

軽量鉄骨造の耐震性は「RC造よりは低く、木造よりは高い」とされています。現在の軽量鉄骨造住宅なら、震度7程度の地震には耐えられます。しかし、新耐震基準を満たしていない1981年以前の建物は注意が必要。その後に耐震工事が行われていなければ、大きな地震で倒壊する恐れがあるでしょう。リフォーム時には耐震性をチェックし、必要があれば耐震補強を行いましょう。

耐火性

軽量鉄骨造の耐火性は低く、場合によっては木造以下ともされています。軽量鉄骨の鋼材は6mm以下と薄いため、激しく燃えると変形してしまうからです。軽量鉄骨リフォームでは一旦スケルトンにし、鋼材の耐火性を高めることをお勧めします。具体的には、鋼材を石膏ボードなどの耐火被覆材で覆うといった工事を行います。

防水性

軽量鉄骨は錆(サビ)に弱く、防錆工事と同時に、錆の原因となる雨漏りを解消する必要があります。見た目ではわからなくても、内部結露していたり、新築時から数十年が経ち防水材が劣化しているケースも。木造のように土台の腐食やシロアリ被害がなく、構造自体はしっかりしているため、リフォームで錆の発生さえ抑えることができれば長持ちします。

防音性

軽量鉄骨鉄骨造の弱点が「音が響きやすい」こと。2階の足音が響いたり、バスルームの音が聞こえてきたり。いくら家族でも「眠れなくて困る」という不満はあるでしょう。軽量鉄骨リフォームの際は、二重床にしたり、壁に防音材を入れるなどして防音性をアップします。寝室とバスルームを離して配置するなど、間取りの工夫も重要になってきます。

軽量鉄骨の増築

「軽量鉄骨を増築したい」という方がいますが、ご希望通りの間取りで増築ができる・できないは建物の状況によります。既存の開口部を活かすなどして、建物の重量バランスを損なわない範囲でなら増築できるケースも。いずれにしても軽量鉄骨の増築は、事前にご相談ください。CRAFTでは現地調査をした上で、可能かどうかをお伝えさせていただきます。

軽量鉄骨リフォーム・軽量鉄骨リノベーションの断熱方法

大手ハウスメーカーの軽量鉄骨造は、断熱性に十分に配慮されています。それでも「軽量鉄骨の家に住んでいて寒い」という声も。実は構造は関係なく「断熱材が入っていない」「窓が大きい、多い」「サッシが古い」といったことが起因しています。とくに寒さ・暑さを左右するのが断熱材の有無。軽量鉄骨リフォームではスケルトン状態で「断熱材が入っているか」「断熱材が劣化していないか」をチェックし、必要箇所に充填します。リフォームでは工期が短くコストも抑えられる「内断熱」が主流。加えて窓ガラスの性能やサッシを見直すことができれば、寒さ対策は万全です。

軽量鉄骨リフォーム・軽量鉄骨リノベーションの費用

軽量鉄骨住宅のリフォーム費用は「どこまで手を加えるか」によって大きく変わります。基本的には、既存を活かしながら予算内に収まるようにリフォーム費用を調整します。ただし築年数が古く鉄骨部分の劣化が深刻であれば、補強にそれなりのコストがかります。建て替え費用と変わらなければ、建て替えをお勧めすることも。また断熱工事や防水工事、サッシ交換などもリフォーム費用が高くなる要因のひとつです。ご希望に優先順位をつけてコストバランスを図ること、また中古物件の購入前にリフォーム会社に相談することが大切です。

軽量鉄骨リフォームの補助金

軽量鉄骨リフォームでは補助金や助成金を活用できるケースがあります。申請のタイミングは、工事前・工事後と制度によって異なるため事前にチェックしておきましょう。さらに注意したいのが、「いついつまでにリフォーム工事を終了すること」といった細かな条件があること。また予算が上限に達したら公募終了になることもあるため、事前にチェックしておく必要があります。リフォームでは「介護・バリアフリー」「エコ・省エネ」「耐震性」「在宅勤務やウイルス対策」などが、補助金や助成金の対象になります。こうした制度をうまく活用できればお得ですが、リフォーム内容が該当しなかったり、公募が終わっていて申請できないことも。リフォームの助成金にこだわらず、「タイミングが合って申請できたらいいな」くらいに考えておきましょう。