fbpx
デザインリフォームならクラフトへ

スケルトンリフォーム ・リノベーション事例 | クラフト - パート 7

“スケルトンリフォーム”
スケルトンリフォームで、新しいコンセプトの住まい

スケルトンリフォームとは、柱や梁などの構造躯体だけを残して解体し、新しいコンセプトの住まいをつくること。間取り・デザインを大胆に変えるのが、スケルトンリフォームです。完成は新築のようでありながら、費用は建て替えの20~30%程度。断熱や採光といった性能アップや耐震補強も可能です。部分リフォームに比べて工期が長くなるため、早めにリフォーム会社に相談しましょう。

“スケルトンリフォーム”のデザイン事例

青山・自由が丘のモデルルームでスケルトンリフォーム・不動産購入のご相談を承ります。

中古物件購入+リノベーション

中古マンション・中古戸建ての仲介~スケルトンリフォームまで、ワンストップでお任せいただけます。

スケルトンリフォームとは? 通常のリフォームとの違い

スケルトンリフォーム・リノベーションとは、建物を一旦構造躯体のみ(スケルトン状態)残し、設備や内装を撤去する大規模なリフォームのこと。スケルトンリノベーション・フルリフォーム・大規模リフォームなどと言われることもあります。お好みに合わせて間取りや内装デザインをゼロからプランニングすることができ、戸建てなら構造補強など普段できない工事も可能です。そのため通常のリフォームに比べて、工事規模が大きくなります。

スケルトンリフォームのメリット

大きな間取り変更ができる

戸建てなら構造上の制約、マンションなら管理組合の規定さえクリアできれば、お好きな間取りを実現しやすいのがスケルトンリフォーム・スケルトンリノベーションのメリットです。壁を撤去してリビングを広くしたり、吹き抜けを設けたり、キッチンをオープンにしたりと自由な発想のプランニングが可能です。お子さまの成長や独立、中古戸建てを購入したタイミングで、スケルトンリノベーションを行う方が多いようです。

耐震補強できる

スケルトンリフォームでは、構造躯体を残してすべて撤去したスケルトンにするため、必要があれば構造躯体に耐震補強を施し、躯体強度を大きくアップできます。構造躯体だけでなく、場合によっては基礎部分の補強も行うため、より強固な耐震性能を備えた構造躯体にできます。

断熱性をアップできる

スケルトンリフォームでは家を躯体の状態まで解体するため、壁の裏側や床下、天井裏まで断熱材や気密シートを施工でき、断熱性・気密性を大きく高めることができます。またスケルトンリノベーションの際に多く行われるのが窓ガラスやサッシの交換です。窓は、家の中で熱の出入りが最も多い部位なため、複層ガラスといった断熱性能の優れたものに交換することで、より断熱性能の高い住まいに一新することができます。サッシ交換ができないマンションの場合は、二重サッシを採用するケースが多いです。

お好みのインテリアにできる

長年暮らして古くなったお住まいや中古購入した物件は、インテリアが古く感じられることもあるでしょう。そんな時はスケルトンリフォームでデザインのブラッシュアップがおすすめです。オークの無垢フローリングや塗装、タイルの壁など、お好みの合わせてオリジナルの仕上げ材をセレクトできます。またCUCINAやkitchenhouseといったオーダーキッチン、MieleやGAGGENAUなどの家電も導入できます。CRAFTのスケルトンリフォーム実例を見ながらイメージを膨らませましょう。

トータルコストを圧縮できる

数回に分けて部分リフォームをすると、トータルで考えた時、コストはどうしても高くなる傾向にあります。スケルトンリフォームなら、すべてを一回で一新できるため、長期的に考えればトータルコストを圧縮できる可能性があります。

鉄筋コンクリート造・鉄骨造なら
建て替え費用の1/2で新築同様に

とくに頑丈な鉄筋コンクリート造・鉄骨造住宅は、構造躯体を活かせるスケルトンリフォームがおすすめです。鉄筋コンクリート造・鉄骨造住宅はかなり丈夫に建てられているため、新築時には木造住宅よりも建築コストがかかっています。そんな良い建物をわざわざ費用をかけて解体し、新築するとなるとかなりの金額に。躯体を活かしたスケルトンリノベーションなら「建て替えの約1/2」まで費用を抑えられるうえ、その分の費用で内装や設備のスペックにこだわることが可能です。

スケルトンリフォーム -マンションの注意点-

スケルトンリフォーム・スケルトンリノベーション

マンションには共用部分(廊下や玄関ドア、バルコニー)と専有部分(所有している室内)があり、共用部分のスケルトンリフォームはできません。また専有部分であってもマンションの管理組合に工事の届け出を提出し、許可を得る必要があります。とくにタワーマンションをはじめ高級マンションは制約が厳しく、フローリングへの交換禁止、もしくは禁止ではないものの防音等級が指定されていることも。CRAFTでは工事前に必ず、管理規約にこれらを確認し必要があれば申請。またマンションは近隣との距離が近いため、大きな音が出やすい解体工事の際は、機械を使わず手作業で解体したり、窓を締めきるなどして騒音対策を行います。

スケルトンリフォーム -戸建ての注意点-

スケルトンリフォーム・スケルトンリノベーション

戸建てのスケルトンリフォームでは、「解体後」にしっかりとチェックすることが大切です。構造のみの状態で、図面との相違や躯体の腐食、クラックなどを目視でひとつひとつ検証。場合によっては途中でプランを変えざるを得ないこともありますが、綿密に計画し直してから再着工することでやり直しのリスクを抑えてます。木造の場合は柱や梁の腐食、シロアリ被害や金物の不足の有無を確認します。鉄筋コンクリート造の場合はコンクリートのクラックや爆裂、鉄骨造だと鉄骨部分の錆(サビ)がないかをチェック。雨漏りや断熱材の有無も調べ、必要があれば追加工事をすることも。スケルトンリフォームは住まいの状態を見直すきっかけになります。

スケルトンリノベーションのビフォーアフター

築23年 マンションのビフォーアフター

フルリフォーム・フルリノベーション

日当たりのよさに惹かれて購入した中古マンション。独立して暗かったキッチンは、壁を取り払いオープンに変更。スケルトンリノベーションで、明るいLDKに生まれ変わりました。リビングとキッチンを視覚的にゾーニングするため、キッチン背面の壁にはタイルを貼ったこともポイントです。パイプスペースにもタイルを貼って、柱のように見せるなどインテリアの一部としました。天井にはメープルの板を張り、梁の存在をなくしたこともポイントです。マンション特有のデメリットはすべて、スケルトンリノベーションによって解消しています。

築18年 戸建てのビフォーアフター

フルリフォーム・フルリノベーション

新築からお住まいの戸建て。外壁の汚れや劣化が気になっていたため、スケルトンリノベーションで外観〜内側まで一新しました。邸内のイメージに合わせ、外壁は白く塗装し、サッシも白に交換しました。また、バルコニーの腰壁は視界が抜けるルーバーに変更し、2階のリビングに明るい光を取り入れつつ、軽やかな雰囲気に。アプローチのコンクリートブロックの壁をアルミの手すりに変更し、上り下りしやすくしています。さらに階段の幅を狭めて駐輪スペースを確保しつつ、車の出し入れもスムーズにできるようにしました。

スケルトンリフォームの費用

スケルトンリフォームの費用は、マンションなら「どこまで間取りを変えるか」「水回りを動かすか」「素材や設備のスペック」によって異なります。マンションの場合は、ご予算に合わせて優先順位をつけることが大切です。また戸建ての場合は、さらに「躯体補強の必要があるか」「外壁や屋根をやり変えるか」「外溝まわりも一新するか」などの要因も関わってきます。建物の既存状態が悪いと、建て替えた方がよいケースも。CRAFTのスケルトンリフォーム実例から、ご自宅に近い広さ・ご希望に近いケースを見つけて参考にしてみましょう。費用感を具体的に知りたい場合は、お見積りをご依頼ください。リフォーム前に建物の状態を確認し、スケルトンリノベーションをしたほうがいいか、建て替えたほうがいいかを正直にお伝えします。

スケルトンリフォームの工期

スケルトンリフォームは大規模な工事になるため、部分的・表層的なリフォームに比べて工期は長くなります。解体期間も含めて、2〜5ヶ月以上がひとつの目安になります。ただし工事範囲が広かったり、工事内容が複雑な場合はもっとかかります。加えて2〜3ヶ月のプランニング期間も必要になるため、スケルトンリフォームする際は余裕を持ってリフォーム会社に相談しましょう。

東京のスケルトンリフォームができる会社の探し方

東京でスケルトンリフォームができる会社を探す場合は、HPで各社のスケルトンリフォーム事例を確認することが大切です。東京のリフォーム会社は主に「大手ハウスメーカー系のリフォーム会社」「リフォーム専門会社(CRAFT)」「工務店系のリフォーム会社」「設計事務所系のリフォーム会社」の4つに別れます。大手系は知名度が高く安心感がありますが、大きな間取り変更を伴うスケルトンリフォームに対応していないことも。またリフォーム専門会社のなかにも、CRAFTのようにスケルトンリフォームを得意とする会社と、インテリア変更を中心としたリフォームを得意としている会社があります。事前にHPでスケルトンリフォーム事例をチェックしたり、スケルトンリフォームの実績がどのくらいあるかを確認しておきましょう。

スケルトンリフォームの工事の注意点まとめ

解体してみないとわからない劣化

マンションも戸建ても、図面が残っている場合はその図面を参考にしますが、 中には図面通りの建築がされていない建物もあります。しかしスケルトンリフォームの場合は構造体だけを残して解体するため、 図面と違う箇所や腐食、ひび割れなど実際に目で見て確認することができます。解体後の検証はしっかりと時間をとって行い、 場合によってはプランを変更することもあります。中途半端に工事を進めてもやり直しが多くなるため、ここで正確に把握することが大切。確実にまとめてから再度着工します。

建物の構造体が腐食やひび割れなどがあった場合、その部分の補修、補強などもしっかりと行う必要があります。 築年数が何十年も経過している建物になると、知らず知らずのうちに湿気やシロアリ被害によって建物の構造に深刻なダメージを受けている場合も珍しくありません。 劣化の状況に応じて適切な処置を施し、これ以上の劣化の進行を停めなければなりません。 また、スケルトンインフィルの考え方を基本に、次にリフォームする時に構造躯体と切り離して設備や内装のやり替えがしやすいように 各部の納まりを考えて工事計画を立てることが重要です。 壁が移動しやすい納まりにしたり、設備縦管を交換しやすいように考えて工事を進めるなど、今後のリフォームをにらんだ計画が大切です。

マンションは管理規約に注意

マンションのスケルトンリフォームは、一戸建てのスケルトンリフォームと違い制限が多くなります。 分譲マンションでは共有部分と専有部分と呼ばれる部分があり、共有部分での工事はもちろん、 専有部分の工事の際にも、マンションの管理組合に工事の届け出を行い、許可を受けなければ工事はできません。 管理組合では専有部分の工事について管理規約で細かく規制をかけています。 日曜日はほとんど工事が禁止されていますが、土曜日も工事ができなかったり、工事の騒音が無ければできる場合もあります。 5月の連休やお盆休みの時も工事禁止の規制がありますので、確認が必要です。 工事車両の駐車や資材の搬入経路についても指定がありますので、管理人さんの指示に従わなければなりません。 床仕上げ材に関しても、フローリング禁止だったり、禁止ではないが防音等級の制限を掛けたりします。 また、下階の住人の方の工事許可を求める管理組合もあります。

クラフトはリフォームのプランをする前に管理規約に目を通し、仕上げ材の制限はないか調べますが、そのとき管理人さんに直接確認をとるようにしています。 また、玄関ドアやサッシ、エアコンの貫通穴など、共有部分に属する箇所についても管理組合に相談して工事を進めなければなりませんので注意が必要です。 火報機器やオートロックのからんでいるインターホンの移設も、そのマンションの専門業者しか工事ができない場合をあります。管理人さんを通して管理会社に確認します。

スケルトンリフォームの場合、どうしても大がかりな工事になりますので、時間もかかります。 近隣の方に十分配慮をして工事を行いますが、騒音は発生します。 着工前のご挨拶はもちろんですが、大きな音を伴う工事は事前に近隣の方にお知らせしてから行うようにしています。

鉄筋コンクリート造は躯体のひび割れに注意

鉄筋コンクリートのスケルトンリフォームでは、躯体部分のひび割れや爆裂をしっかりとチェックすることが肝心です。 状況によっては耐震診断をして補強をすることも必要です。また、防水の状況も確認します。 コンクリートのクラックから雨水が浸入して内部の鉄筋を腐食させ、構造的にも弱くなります。 防水工事をやり直して完全に水の浸入を停めることが大切です。断熱材も合せてチェックしましょう。 硬質発泡ウレタン吹付が一般的ですが、中には全く断熱されていない建物も有ります。 外断熱や充填断熱など現在の断熱基準に合わせて、再度施工することを考えてもよいと思います。

鉄骨造は躯体のサビに注意

鉄骨のスケルトンリフォーム工事の場合、重要なことは、鉄骨の構造体のサビをしっかりとチェックをすることです。 サビが見つかった場合、その原因を調査します。概ね外部からの水の侵入が原因ですが、今後水が浸入しないように再度防水することが大切です。 また、鉄骨のサビた部分は、しっかりとサビを撤去しサビ止め塗装をします。漏水は屋上やバルコニーの防水やドレンの不具合、 サッシ廻りやALCの継ぎ目のコーキングの劣化、などの原因の場合がほとんどですが、この場合、漏水箇所を特定することが難しく、 全体的に防水やコーキングの打ち替えが必要となります。また、断熱材のチェックも必ず必要です。 ウレタンなどの吹付がされていなかったり、グラスウールが不足しているなどがあれば、しっかりと補足しなければなりません。 スケルトンでリフォームする場合はしっかりとチェックをし、構造体を長持ちさせることが大切です。

木造は躯体の腐食やシロアリに注意

木造のスケルトンリフォームは、基礎や土台、柱、梁などの構造材のみを残し、骨組みだけにして、すべてをやり替える工事になります。 解体工事が進むと構造材があらわになり、腐食やシロアリ被害、金物の不足、不具合などが判明することも。湿気により木材が腐りかけている、シロアリの食害により柱に無数の穴がある、木材の接続部分のジョイント金物が錆びている、 といった状況であれば、しっかりと補強工事を行いましょう。スケルトンリフォームは、躯体からきちんと見直して改善できる点がメリットです。

中古物件購入+リノベーション